タレントの上原さくらが4日の夜にぎっくり腰になったことを告白した。その後は徐々に回復してきたようで、7日のブログでは「週末には普段通りの日常生活を送れそう」と報告した。発症から1~2日は夫に家事を手伝ってもらったそうだが、その間の通院方法がファンを驚かせている。
6日、タレントの上原さくら(44)がブログを更新。4日夜にぎっくり腰になってしまい、1人では歩けない状態になっていたことを告白した。あまりの痛さにほぼ一日中横になっていたというが、急きょ夫に仕事を休んでもらい、家事や育児を代わってもらったそうだ。今週は事前に夫の仕事が忙しくなることを聞いていたにもかかわらず、自分が運悪くぎっくり腰になってしまったことを嘆いていた。
6日になると少し痛みが引いてきて、食欲も正常に戻ったという。前日は出前を頼んだものの、この日はパスタとシチューを作り「いつも以上に簡単に済ませました」と明かしたが、ブログを読んだファンからは「それでもシチューなどを作るさくらさん、えらいな」「無理なさらないでくださいね」と上原を労う声があがっていた。
7日に更新したブログでは、朝起きたところ痛みがだいぶ引いていたことを報告し「週末には普段通りの日常生活を送れそう」と安堵した様子を見せた。さらに試行錯誤した上で思いついた“ある方法”で病院へ行ったことを告白してファンを驚かせた。
その方法とは、