発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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4月30日に第1子となる女児の出産を発表したタレントの上原さくらだが、出産直後の体に受けたダメージが大きく退院が延びている。貧血の重い症状や閉創部分の腫れに加え新たな症状も出てきたが、赤ちゃんのお世話は慌ただしくゆっくり休んではいられないようだ。
公式ブログによると、助産師から生まれたばかりの我が子を見せられた時「こんにちは!」と大きな声で挨拶したという上原さくら。「うわぁ…ほんとに可愛いよ~」と娘との初ツーショットも披露し、幸せいっぱいであった。ただ出産時の出血量が多かったため、“頻脈と低血圧になり一瞬視界がフェードアウト”状態になったと報告している。その後も貧血傾向は改善されず、会陰切開部分の腫れが酷いため、退院は延期になったそうだ。
4日のブログによると貧血の症状は少し改善が見られるものの、最近気付いたのが“尿のコントロール”が思うようにいかないことだと上原は困惑している。そのため尿意を感じるとすぐにトイレに直行しているのだが、「これはヤバい」という状況とのことだ。この件を助産師に相談したところ「骨盤底筋を鍛えれば徐々に治る(産後1か月くらい)」と励まされたものの、「トイレを我慢出来ないなんて赤ちゃんだけでなく、私もオムツ必要になったかも」と彼女はショックを受けていた。
この悩みに、