22日に現在妊娠中であることを公表したタレントの上原さくら(43)。その後はブログやインスタグラムでマタニティフォトを公開するなど妊娠・出産にまつわる体験や準備する様子を発信しているが、27日には子供の性別を明かして持論を述べている。
27日に自身のインスタグラムでマタニティフォトを公開した上原さくら。22日に夫のブログに掲載されたものとは服装が異なっているので別の日に撮ったものだろうか。大きくなったお腹の下腹部には「Sakura」と桜の花のタトゥーが見えるが、「確か20代の後半かなぁ…。バンドエイド1枚で隠れる大きさだったのに、お腹が大きくなるにつれてビヨーーーーンと伸びてしまって、かなり主張の激しいサイズになっちゃいました。笑」と妊娠したことでタトゥーが大きくなったことを明かし、「ちゃんと戻るのかな…」と写真の上原はそのタトゥーを見詰めて気にしているようだ。
上原さくらは27日のブログによると「日本でも有数の赤ちゃんと妊婦さん専門の病院」に転院したという。「こちらの病院で出産まで診て貰うのは、実際問題とてもお金がかかる」そうだが、「どうしても、赤ちゃんを最先端の医療で、最善の方法で産みたかったのと、出産という人生で1度しかないであろう経験をする時くらい、人生で1番贅沢をしていいだろうという気持ちになったので思い切りました。笑」と本人の希望と、現在43歳で高齢出産になるため両家の親の希望もあったそうだ。出生前の検査もいくつか受けているようだ。
そんなママになる準備を着々と進めている上原さくらだが、