お笑いタレントのキンタロー。が、今年1月で1歳になった長女が顔を負傷したことをブログに報告した。預け先での出来事だったが「私がついていれば…」と大変な落ち込みようで、心配したファンから激励の声がブログに多数寄せられている。
12日の『キンタロー。オフィシャルブログ「キンタロー。の人生はキンキンキラキラや~」』によると、この日は朝からキンタロー。を凹ます出来事が起こっていた。用意した海苔巻き、カボチャのチーズ焼きなど手作りの離乳食を娘があまり食べてくれず、心配していたという。するとテレビを見ていた娘が突然「だだだだだー」と画面を指差すのでそちらの方に目を向けると、食パンの袋が映っていたそうだ。そこで試しに食パンを与えてみると、よく食べてくれたとのこと。自分が作った離乳食を「食べてもらえないと非常に悲しいー気持ち」「焦りに近いと言うか」と元気がない様子の彼女に、「焦らなくても大丈夫ですよ。私の娘もそういう時期がありました」「そんなもんですよー。子供の食欲に一喜一憂してたら我が身が持たないですよ」と先輩ママからの温かい励ましが届いていた。
だが同じ日の夜に更新したブログで「ショックすぎる。。。」と題し、おでこに大きな擦り傷がある娘の写真を投稿。仕事が入っていたので一時預かり保育を利用したが、そこでの散歩中にバランスを崩して転んでしまったそうである。顔に傷を負った娘を見てキンタロー。はかなり驚いたようで、