時間が経過したブログでも「ショックで立ち直れない。大丈夫かな大丈夫かな大丈夫かなー」、「不甲斐なさすぎる。私がついていれば」と取り乱しているのだ。キンタロー。の両親はすでに他界しており、頼れる人が少ないため「こんな時本当に不安になってしまいます」と今後の預け先についても悩んでいるようだ。何より「私が付きっきりだったら、大丈夫だったかな」と自分を責め、ますます落ち込んでいた。

キンタロー。の尋常ではない様子に、コメント欄には「子供に怪我はつきものですよ。本人はケロっとしていて、案外大丈夫なものです。初めての怪我でお気持ちはわかりますが、ご自分を責めないでくださいね」「付きっきりで見てようが預けてようが子供はケガなんてするもんです。母ちゃんはドンと構えてて下さい」「顔は心配ですよね。でも子どもは怪我をして学んでいきます。命に関わる大怪我でなければ経験を積んで、たくましくなっていくと思います」「これからたくさんいろんな事がありますよ。あんまり悲観しないで　今度はもうちょっと上手に歩けるといいね！と前向きに考えてあげましょう」など、キンタロー。へ多くの激励の声が届いている。

画像2枚目は『キンタロー。　2021年1月28日付Instagram「一年前の今日、ちびキンちゃんをフライングゲット!!」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）