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writer : ac

【海外発!Breaking News】妊娠8か月の21歳女性、自宅浴室で赤ちゃんを取り出されて死亡(ブラジル)

パメラさんの親戚の一人は警察に「女はよく『どんな犠牲を払っても子供が欲しい』と話をしていた。ただまさかこんな事件を起こすとは思ってもみなかった」と信じられない様子で語り、肩を落とした。

男児を妊娠していたパメラさん(画像は『The Sun 2021年3月19日付「BABY HORROR Mum-to-be, 21, killed after her baby is ripped from her womb by woman who wanted a child ‘whatever it took’」(Credit: Newsflash)』のスクリーンショット)

警察は男児とパメラさんの死因や、女がパメラさんを襲った動機などについて捜査を進めているが、女の身元は明かしていない。

今回の小さな街で起きたあまりにも残忍な事件が報じられると、次のようなコメントがあがった。

「ブラジルでは妊婦のお腹を切り裂く事件が多い。死刑を復活させるべき。」
「命を何だと思っているのか。」
「やりきれない。」
「こういう女をモンスターというのだろう。」
「遺された夫や小さな子供のことを考えると心が痛む。」
「悲しくも恐ろしい事件。」
「こんなやり方しかできなかったのか。自分勝手にもほどがある。」

ちなみにブラジルでは、昨年8月にも流産した女が妊娠中の友人から胎児を取り出して逮捕されており、2019年には当時13歳の妹が妊娠中の姉を殺害して胎児を取り出したうえ、他人に渡して逮捕された

画像は『The Sun 2021年3月19日付「BABY HORROR Mum-to-be, 21, killed after her baby is ripped from her womb by woman who wanted a child ‘whatever it took’」(Credit: Newsflash)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

夫と2歳の長男を遺して亡くなったパメラさん(画像は『The Sun 2021年3月19日付「BABY HORROR Mum-to-be, 21, killed after her baby is ripped from her womb by woman who wanted a child ‘whatever it took’」(Credit: Newsflash)』のスクリーンショット)

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