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writer : ac

【海外発!Breaking News】11人の子を持つ23歳女性、資産家の夫との間に「もっと子供が欲しい」(ジョージア)

クリスティーナさんのInstagramに新生児の姿が登場したのは今年に入ってからで、10人の子供たちは全員1歳未満のようだ。

生後2~3週間の4人の子供たちとガリップさん(画像は『Кристина Озтюрк 2020年8月21日付Instagram「MOM’S TIPS」』のスクリーンショット)

クリスティーナさんは「一番下の子は先月生まれたばかりよ。夫との子はできるだけ多く欲しいけど、最終的な子供の数は決めていないわ。Instagramには105人を目指すって書いているけど、あれは冗談よ。だって同じくらいの月齢の子供たちを10人も一緒に育てるというのは、考えていたよりもずっと大変なことだったの。ただタイミングもあるし、これで終わりってことはないわね」と語ると、こう続けた。

「私のInstagramには『育児を頑張って』という励ましのメッセージが届く一方で、『ベビーシッターを雇って、自分は友人とレストランで食事をしているんでしょう』などと批判する人もいる。もちろん息抜きもするけど、今の私は一日中子供たちと一緒よ。」

なお代理母出産の手続きはクリニックを通して行われるため、夫婦が代理母と直接やりとりすることはない。2人はなるべく若くて健康で、出産経験がある女性を選んでおり、費用は1回8000ユーロ(約101万円)ほどで、代理母の栄養状態などを監視することができるという。クリスティーナさんはこれまでで一度だけ「赤ちゃんは渡せない」という女性がいたことを明かしているが、今後も代理母出産を続けるようだ。

ホテルでくつろぐ様子をInstagramに投稿(画像は『Кристина Озтюрк 2021年2月1日付Instagram「ФОРМУЛИРУЙТЕ」』のスクリーンショット)

ちなみにこのニュースには、次のようなコメントがあがっている。

「複数の代理母との契約なんて、認めるべきではない。」
「赤ちゃんはおもちゃじゃない。育てられなくなったらどうするの?」
「夫婦そろっておかしいと思う。もし離婚になったら、男性はかなり大変だよ。」
「10人の子供を産んでもらうのに1000万円以上も使っているのよね? 他のことにお金を回したほうがいいんじゃない?」
「金持ちのすることはわからない。」
「大きくなってから相続問題が起きるのでは?」
「好きでやってるんだからいいんじゃないの?」
「責任をしっかり果たせるのであれば問題ない。」
「結局子供が増えたって、贅沢し放題。育児の本当の大変さなんてわからないでしょうね。」

画像は『Кристина Озтюрк 2021年2月8日付Instagram「ВЗГЛЯДЫ НА ВОСПИТАНИЕ ДЕТЕЙ В СЕМЬЕ」、2020年6月1日付Instagram「Прекрасное воскресенье !」、2020年11月16日付Instagram「МАМА СЫНОЧКА」、2020年8月21日付Instagram「MOM’S TIPS」、2021年2月1日付Instagram「ФОРМУЛИРУЙТЕ」、2020年12月29日付Instagram「МАМИН МАЛЬЧИК АХМЕТ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

6歳の娘のほかは月齢が近い子供たち(画像は『Кристина Озтюрк 2020年12月29日付Instagram「МАМИН МАЛЬЧИК АХМЕТ」』のスクリーンショット)

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