
ホストから「ハリーのVOGUEの表紙についてどう思った?」と問われ、このように答えている。
「素晴らしいと思ったよ。ハリーは楽しんでいるし、自分のやりたいことを自由にしているだけだよ。他人がいろいろ言うことじゃない。」
「誰かが決めた“正しい服”をハリーが着ているかより、今年はもっといろんなことがあったと思うけどね。」
またリアムは2015年にワン・ダイレクションが活動休止になってから、ハリーと話す機会がなかったことも明かした。
「彼とは長い間話していなかったんだけど、『Jingle Bell Ball』の舞台裏で久しぶりに会ったんだ。ハリーは全然変わっていなかったよ。」
ちなみにハリーは、12月初めに『Variety』誌表紙にフリルのついた水色のスーツ姿で登場した際、男性が女性らしい服を着ることへの批判に対してこのように反論していた。
「女性の服だから着ないっていうのは、素晴らしいファッションの世界を閉ざしているのと同じだね。」
画像は『Liam Payne 2020年11月20日付Instagram「I loved working on this capsule with @hugo_official, it looks great and at the same time is highlighting the important work that @cottonmadeinafrica does.」』『Vogue Global Network 2020年11月14日付Instagram「@HarryStyles is @VogueMagazine’s December issue cover star!」』『Variety 2020年12月2日付Instagram「The world is wild for Harry Styles—and it’s no wonder why.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)