イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-mie

【イタすぎるセレブ達】ブルックリン・ベッカム、婚約者からの“ラブレター”をタトゥーに 「別れたらどうするの?」の声

恋人に捧げるタトゥーを施すセレブは少なくないが、「別れた時はどうするの?」と気になるものだ。このほどデヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男ブルックリン(21)が、婚約者ニコラ・ペルツ(26)からの“ラブレター”をタトゥーにしてお披露目したことで話題になっている。

昨年7月におよそ9か月の交際の末、女優ニコラ・ペルツと婚約したブルックリン・ベッカム(21)。父親のデヴィッド・ベッカム(45)が全身にタトゥーを施しているように、ブルックリンも着々とその数を増やしているようだ。そんなブルックリンは昨年10月にニコラの目元そっくりなタトゥーを自身の首筋に彫り入れていたが、今度はニコラからの“ラブレター”を身体に刻んだという。

現地時間23日、ブルックリンはInstagramに自身の後ろ姿をアップして新タトゥーをお披露目した。ニコラの目元と思われるタトゥーの真下に、長文のメッセージが新しく追加されている。ブルックリンが投稿にただ一言「ラブレター」と記しているように、それは“将来の妻”ニコラからブルックリンに捧げられた“愛の手紙”だといい、このようなメッセージだった。

「私の永遠の少年へ。

あなたが不安に思う時はいつもこれを読んでね。あなたがどれだけ愛されているか知ってほしい。
あなたは今まで出会った誰よりも親切な心の持ち主で、あなたの愛がない日常が来ないよう願っているわ。
あなたは本当に素晴らしい人よ。あなたがゆっくり呼吸をして信じれば、私達は一緒に乗り越えていける。本当に愛しているわ。

いつも大好き、将来の妻より」

ニコラからのラブレターを彫り入れたブルックリン(画像は『brooklynbeckham 2021年1月23日付Instagram「Love letters」』のスクリーンショット)

恥じらいもなく堂々とシェアしたブルックリンだが、

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