「色々と物色しているうちに止まらなくなってしまい」なんと自分の物だけで、買い物かご10個分買ってしまい家族からひんしゅくを買ってしまったのだ。今回は妻から“買い過ぎないように”と釘を刺されたこともあり、「インナー2枚」と渡辺は心に決めていた。しかし会計時に商品についているバーコードを機械にかざして一個一個読み取らせる手間もなく、無線通信によって同時に複数のタグに埋め込まれた情報を読み取ることができるセルフレジが彼の心を躍らせた。「カゴに商品を入れたままで、料金が提示される!!」「商品が丸まったままなのに」「これは面白い!!」と感激した渡辺は、セルフレジを利用するため買い物を繰り返す。結果、買い物かご3個分の商品を購入し、榊原にたしなめられてしまったそうだ。
コメント欄では「あの自動レジ、素晴らしいですよね~どんなに重なっていても、丸まっていても読み取る力。いろいろ試したくなる気持ちはわかります」「私もセルフレジを初めて使った時は、ドキドキとワクワクでした(笑)洋服をたたんで袋に入れるのは、なかなか難しいですが」「最新メカってすごいなぁとつくづく思いましたよ。スタッフも最低人数で済むし、効率いいですよね」「確かにあのレジは凄いですよね! 間違いはないのか?と不安でしたが大丈夫そうですね」と渡辺徹だけでなく、あのセルフレジには感激した方が多いようだ。
画像は『渡辺 徹 2020年10月15日付Instagram「いやー 結婚33周年」、2020年11月6日付Instagram「昨日夕方になってから妻と二男がユニーくでクロいものも売っている服飾量販店に行くというのでくっついていった。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)