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writer : maki

【エンタがビタミン♪】泉ピン子がつけた渡辺徹のあだ名、榊原郁恵は爆笑するも陣内智則「言いづらいな」

泉ピン子と榊原郁恵が1月26日放送のTBS系情報バラエティ番組『アッコにおまかせ!』に出演した。アイドル時代の榊原郁恵が俳優・渡辺徹と日テレ系ドラマ『風の中のあいつ』(1984年)での共演がきっかけで交際をはじめたことが話題になり、司会の和田アキ子から「(共演すると)やっぱりそういう気持ちになるの?」と聞かれて榊原が「すごく複雑でしたね」と答えたところ、泉が横から「だって、痩せててまだいい男だったから」と口を挟んだ。その泉ピン子が渡辺徹に付けたあだ名を口にして、周囲をざわつかせる一幕があった。

「仲はいいんですから、いろいろあっても!」と主張する榊原郁恵に対して泉ピン子が「あのデブと?」と追及したところ、陣内智則が慌てて「あのデブはあかん」と指摘した。

すると泉は「違う違う! あたしは徹を可愛がって…」と切り出し「『アレキサンダー・デブロスキー』ってあだ名をつけたの」とぶっちゃけた。陣内は「どんなあだ名やねん! 言いづらいな」と苦しいリアクションしかできなかったが、渡辺の妻である当の榊原郁恵は爆笑していた。

『アッコにおまかせ!』本番前の和田アキ子、泉ピン子、榊原郁恵(画像は『榊原郁恵 2020年1月27日付Instagram「〈#アッコにおまかせ!〉」』のスクリーンショット)

泉ピン子はNHK大河ドラマ『いのち』(1986年)や自身の主演舞台『おんな太閤記-あさひの巻-』など橋田壽賀子さんが脚本を手掛けた作品で渡辺徹と共演しており、このたびの番組で「あたしは徹を可愛がって」と話したような関係になったのだろう。

渡辺徹は2018年7月11日放送のNHK総合『ごごナマ』に出演した際、

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