発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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世界で最も身体が柔らかいギネス世界記録を7つも保持しているのはアメリカのダニエル・ブラウニング・スミスさん(Daniel Browning Smith、41)で、『世界の超人~驚異の身体能力~』にも出演していた。ダニエルさんは曲芸師、俳優、テレビ司会者、コメディアン、スポーツエンターテイナー、スタントマンとしても活躍しており、チラグさんが目標とする人物でもある。
『Metro』によると、ダニエルさんやチラグさんは遺伝子疾患である「エーラス・ダンロス症候群」を患っており、関節が異常なほど柔らかいのだという。この患者は脱臼しやすく、慢性的な関節痛や四肢痛で苦しむこともあるそうだが、チラグさんは「関節の痛みはそれほど酷くはないよ」と述べている。
画像は『Metro 2020年10月29日付「Super flexible man can turn his head 180 degrees and bend legs over his head to type with his feet」(Picture: India Photo Agency / SWNS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)