動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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その点もジェニファーを選んだ理由の1つかもしれない。
妊娠後期の最近のケイティは「アヒルのようなヨチヨチ歩き」をしなければならないほどお腹も大きくなり、浅い口呼吸になるなど色々な面で不快な症状を経験しているようだが、ジェニファーに加えすでに1児のパパであるオーランドの献身的なサポートもあり、初めてのマタニティーライフをなんとか乗り切っているようだ。
妊娠を公表した3月には、出演したラジオ番組のなかでこの度の妊娠は決して“アクシデント”ではなく計画的であったことを明かしたケイティ。これまで目指してきたゴールに到達し、抱いていた夢もほぼ全て叶ったところで、人生の次なる新たな意義を探していたという。キャリアのために四六時中ボロボロになるまで走り回ってきたこれまでのライフスタイルから新たな方向にシフトをする時期―そんな思いを抱いていた矢先の妊娠だったもよう。
おそらくケイティのそのような心の機微もそばで見守ってきたであろうジェニファー・アニストンも、ケイティとオーランドの第1子誕生を今か今かと待ちわびているはず。それにしてもケイティ・ペリーを母に、オーランド・ブルームを父に持つこのベビー、ゴッドマザーとしてジェニファー・アニストンが正式に任命されることになれば、まさに“鬼に金棒”といったところだろう。
画像は『KATY PERRY 2020年5月19日付Instagram「What lyric from #Daisies embodies you?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)