エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】赤江珠緒と夫が新型コロナ陽性「子供は誰が…」に共感の声 幼子の親から切実な訴え「親子で共倒れするしかないのか」

フリーアナウンサーの赤江珠緒(45)が、18日にPCR検査で新型コロナウイルス陽性が判明したことを公表した。赤江アナの夫は15日に新型コロナウイルス陽性の結果を受けていたため、自身も感染したら娘の世話を誰に託せばいいのか懸念していたが、それが現実となった。これにネット上でも「コロナ怖いけど、何より本当に子供のことが心配」「親子で共倒れするしかないのだろうか?」など共感の声があふれている。

赤江珠緒アナの夫は、新型コロナウイルス治療中の富川悠太アナウンサーがメインキャスター(月~木曜日)を務める『報道ステーション』の制作スタッフだ。夫の症状が新型コロナウイルスに感染したケースとよく似ていることから、自身が月~木曜日でパーソナリティーを担当しているTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』に13日に電話出演した際「(夫は)かかってるんだろうな」と推測していた。

そして15日に夫が陽性と判明した後には、番組リスナーに宛ててA4の用紙5枚にわたる長文を手書きで寄せた赤江珠緒アナ。そこには実体験から共有して欲しい情報や思いが綴られていたが、そこに「事前にできる準備」の1つとして書かれていたのが“夫婦ともに感染した場合、2歳の娘は誰が世話をするのか”という問題だ。赤江アナは「我が家の場合は親が共倒れになった場合、子供の面倒は誰がみるのかという問題があります。共に陽性だった場合、母子ともに同室だそうですが、40℃近い熱の上がり下がりでオムツを換えたり、具合が悪くなく遊び回りたい、まだ病気のことなど理解できない子供と同室で果たして療養できるのだろうか。これに関しては情報もなく、まだ解決策も思いついていません。夫と私の発症のピークが、せめてずれることを願うばかりです。」と切実な胸のうちを明かしていた。18日の赤江珠緒アナからの報告によると娘は陰性で、

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