動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
Rank.1
「審査員がまず3票を持っているのが、ちょっと俺はどうなの?(って思う) 点数にしてあげないとちょっときついよね」と投票制ではなく点数制にすべきだと主張。その理由として「点数だったらさ、だいたい85から100点ぐらいの差になるじゃない。(でも投票制の)あの1票の差は取り戻せないよね」と見解を示した。
さらに「あれ難しいのがさ、たとえば点数にしたら85点、84点、83点だとするじゃない? だけど1票入れなくちゃいけない。そうすると1、1、1…同じ点数をつけてるってことになる」と微妙な差があっても同じ得票数になってしまうことにも言及した。続けて「世の中に点数をつけた意味」として、原始時代にマンモスを誰が食べるか決めるときに、挙手などでは食べたい度合いに差がつかないと話し、「(点数制で)細かくやるのを知恵で作ってきたわけじゃん」と点数制の誕生を推測し、「あれはダメでしょ、やっぱり」と投票制に苦言を呈した。
実はナイツは、無観客だとルシファー吉岡が有利だと予想していたのだが、ルシファー吉岡が苦戦したことにナイツ・土屋伸之は「(自分たちの予想が)恥ずかしいね」「無観客かどうかは関係なかったね」と塙と同じく「難しい」とこぼしていた。
画像2枚目は『R-1ぐらんぷり 2020年3月8日付Twitter「『R-1ぐらんぷり2020』優勝者が決定!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)