【エンタがビタミン♪】バカリズムが語る“ピン芸人”の特殊な環境 多種多様な芸風も「ピン芸っていわれちゃう」
芸人としてはもちろん、脚本家やナレーター、番組MCなどマルチな活躍を見せるバカリズム。彼がピン芸人としての活動を始めたのは2005年のことで、現在使用している“バカリズム”は以前組んでいたお笑いコンビ
“ R-1ぐらんぷり ”
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芸人としてはもちろん、脚本家やナレーター、番組MCなどマルチな活躍を見せるバカリズム。彼がピン芸人としての活動を始めたのは2005年のことで、現在使用している“バカリズム”は以前組んでいたお笑いコンビ
フリップ芸を得意とするZAZYが、3月7日に行われる『R-1グランプリ2021』(関西テレビ・フジテレビ系)の決勝に初出場する。ZAZYのシュールなネタはユーミン(松任谷由実)が注目してファンを公言す
『M-1グランプリ2020』で準優勝を果たしたピン芸人コンビ「おいでやすこが」(おいでやす小田・こがけん)の番組出演が激増している。「『M-1』ドリーム」だと喜ぶおいでやす小田とは対照的に、ピン芸人の
『R-1グランプリ』の応募資格変更によって出場できなくなったピン芸人・おいでやす小田が、11月29日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。スタジオでおいでやす小田をいじりまくっていた松本
3月8日に放送されたプロのひとり芸日本一を決定する『R-1ぐらんぷり2020』(関西テレビ・フジテレビ系)では、マヂカルラブリーの野田クリスタルが優勝した。新型コロナウイルスの感染拡大防止策として初め
ねづっちと言えば、なぞかけが得意で「ととのいました」のキメ台詞が『2010 ユーキャン新語・流行語大賞』でトップ10入りしたものだ。2004年から木曽さんちゅうと組んでいたお笑いコンビ・Wコロンを20
3月8日に放送予定のプロのひとり芸日本一を決定する『R-1ぐらんぷり2020』(関西テレビ・フジテレビ系)の決勝戦と敗者復活戦が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客で開催されることになった。
プロのひとり芸日本一を決定する『R-1ぐらんぷり』が2020年も開催される。18回目となる同大会での活躍が予想される芸人たち11名が28日、東京渋谷のよしもと∞ホールで開催された会見に出席した。優勝経
今月10日に行われたピン芸人ナンバー1決定戦『R-1ぐらんぷり2019』は、霜降り明星・粗品の優勝で幕を閉じた。粗品は相方・せいやと共に制した『M-1グランプリ』に次いでの2冠達成となり話題を集めたが
6日に行われた『R-1ぐらんぷり2018』で見事優勝した漫談家・濱田祐太郎。生まれつき全盲に近い弱視という濱田はハンディを逆手に取った“あるあるネタ”で会場を盛り上げ、圧倒的視聴者得票率を獲得したが、
ラジオ番組でパーソナリティの赤江珠緒アナが、先日行われた『R-1ぐらんぷり 2017』決勝で一番印象に残った芸人について、優勝者のアキラ100%やネタを飛ばしたブルゾンちえみではなく、敗者復活枠にいた
お笑い芸人の博多大吉が1日のラジオ番組で、前日に行われた『R-1ぐらんぷり 2017』決勝について言及した。博多華丸・大吉の名が全国に広まったのも、相方の華丸が2006年の同大会で優勝したのがきっかけ
ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり2017』決勝が行われた2月28日、着せ替え人形の“リカちゃん”がファイナリスト・ブルゾンちえみ風に変身した。さすがにあの強烈なメークは施していないがヘアスタイ
『R-1ぐらんぷり2017』で王座に就いたアキラ100%だが、そのネタを初めて見たという人もいるのではないだろうか。人気のあるブルゾンちえみやゆりやんレトリィバァ、レイザーラモンRGらを抑えて優勝した
『R-1ぐらんぷり2016』で優勝したハリウッドザコシショウを東野幸治がツイッターで祝福した。優勝を知った当初は「えっ!!」と意外そうにしていた東野だが、事実を受け止めると「あなたの力であらび