エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】アイドルの“水着仕事”に温度差 ゆうこす「はじめからグラビア枠だから抵抗ない」

AKB48の姉妹グループHKT48の第1期生として活躍した“はるっぴ”こと兒玉遥(23)が、モテクリエイターゆうこすとして活躍する菅本裕子(25)の企画『TOYOTA×ONE MEDIA×ゆうこす 1週間ドライブ旅』で最終日にゲスト出演した。実はゆうこすもHKT48の第1期生として共に活動した間柄で、およそ8年ぶりに再会したという。デビュー当時の話で盛り上がるなか、水着になる仕事に対するお互いの温度差が垣間見える興味深い発言が飛び出した。

2人は2011年に行われた『HKT48第1期生オーディション』を受けて7月10日に合格したが、菅本裕子は2012年8月18日に脱退した。一方、兒玉遥宮脇咲良と人気を二分してエース的存在となるも、2017年12月27日に体調不良で休養することを発表。今年の6月9日をもってHKT48を卒業した。

共にHKT48で過ごしたのは1年間ほどだが、このたび8年ぶりに再会してランドクルーザーに乗りながらの車中トークで当時の話題に花が咲いた。加入した頃を振り返り「はるっぴは15歳で中3だった」「ゆうこすは高2で17歳、2人とも大人になったね」という感じだ。

当時は2人とも福岡ローカルのバラエティ番組などに出演していたが、兒玉遥はロケで笑いをとろうとコメントして「何でウケないの!?」と大粒の涙をこぼしたこともあるほど、いつも一生懸命だった。

このたびのトークでも「常にアイドルであろうとした」とHKT48時代の苦悩を話しており、

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