エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】三浦大知“ぶっつけ本番旅”で小学生たちとダンス交流するも、締めの言葉「アデュー!」に衝撃

三浦は「一緒に踊ろう」と提案するが、緊張しているようだ。

そこに友だちの「こうくん」と「しょうくん」がやって来たので一誠くんも元気が出た。3人がダンススクールで教わっている「クラブ」のステップを三浦がさらにコツを伝授すると、飲み込みが早い。「上手い、上手い!」「それを一緒にやろうよ!」と4人で「クラブ」を合わせて盛り上がる。

打ち解けたところで、三浦が「今度、ダンススクールでやってみて、ドヤ顔しながら!」と声をかければ、子どもたちも「今日、お母さんに自慢しようかな!」「お父さんが驚くよ。だってファンだもん!」と嬉しそうだ。

「ホントにありがとうね、ダンスも一緒に踊ってくれて」と三浦がお礼を言うと、一誠くんがいきなり「最後にしようか!?」と切り出して小学生3人で「いっせーの! アデュー!」とポーズをキメるではないか。

「なにそれ?」と呆気にとられる三浦に彼らは「ユーチューバー」と教えた。ネットパフォーマンス集団・フィッシャーズの動画を締める合言葉が「アデュー!」なのだ。三浦は「うわー、おじさんになってきてるんだな…気を付けよう」とショックを受けつつも「皆でやろうよ! おじいちゃん、おばあちゃんも」と呼びかけ、家族も入って「アデュー!」で締めていた。

そんな三浦大知は、8月25日に放送された日本テレビ系『ズームイン!!サタデー』のトークコーナー“スナックモッチー”で4年半ぶりにゲスト出演した。その告知動画で「ズームイン!」とやっていたが、心の中で「アデュー!」のポーズを思い浮かべただろう。

画像は『ズームイン!!サタデー 2018年8月22日付Twitter「マリオです スナックモッチーは4年半ぶりに三浦大知さんがご来店」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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