海外発!Breaking News

writer : tinsight-yokote2

【海外発!Breaking News】キャサリン妃第3子出産間近で「名前」の賭けがいよいよ白熱!

祖母にあたる故ダイアナ妃の名前を選ぶ者はそう多くないもようだ。

なお、ウィリアム王子はアストン・ヴィラFCのサッカー試合を観戦中、同クラブのジャック・グリーリッシュ選手が決勝ゴールを決めた際に「赤ちゃんの名前はジャックにしようかな」などと口走ったことから、第3子は男の子である可能性が高いのかもしれない。王子はマズイと察したのか慌てて「あるいはジャッキーとかね」と付け加えていた。このような報道にもかかわらず、“ジャック(Jack)”や“ジャッキー(Jackie)”はほとんど票を得られていないという。

意外なダークホースは“ローズ(Rose)”であろうか。現在オッズは40対1で配当は41倍となるという。また男の子では、あの“ドナルド(Donald)”もリストに挙がっている。しかしWilliam社でのオッズは500対1とのこと。ハッキリ言って不評だが、これに賭けて当たった場合は501倍という大変な配当をゲットすることができるであろう。

ちなみにイギリスの妊婦さんに人気のウェブサイト『Mother & Baby』では、今大きな人気が集まっている名前について、女の子では1位が“アメリア(Amelia)”、2位が“エミリー(Emily)”、3位が“オリヴィア(Olivia)”だとしている。また男の子では1位が“オリヴァー(Oliver)”、2位が“レジー(Reggie)”、3位が“ルーベン(Reuben)”だそうだ。

画像は『Kensington Palace 2018年3月7日付Instagram「The Duchess of Cambridge today visited Pegasus Primary School in Oxford to learn more about the work of the charity Family Links.」(PA)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

1 2