動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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とても動物好きで、「可愛い」と思うと即購入してしまうジャスティン・ビーバー。しかし過去には女性ファンにいきなりペットのハムスターを差し出し飼育を委ね、このハムスターはほどなくして死亡。ハムスター愛護団体からは「ハムスターは繊細な生き物で、突然の環境変化に弱いのです」と批判されたこともあった。また2013年には猿をドイツに持ち込み没収され、その後ドイツ当局より猿の引き取りに必要な手続きにつき連絡を受けるもこれを無視。可哀想な猿はついには動物園送りになったと伝えられた。そのジャスティンが昨年、SNSで披露していたフワフワの愛犬に飽きたらしくダンサーのひとりに「あげる」と譲ったのだそう。しかしこの犬には病気があり、ダンサーは数十万円の手術費用を工面するためにネットで寄付を募った。ちなみに元飼い主のジャスティンは、昨年だけでも数十億円を稼いだと言われている。