赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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今年の夏にツアー「Revival Tour」を中断。さらに健康面、精神面の状態を改善すべく休養に入っていたセレーナ・ゴメスが、米時間20日に開催された「アメリカン・ミュージック・アワード」に登場、久しぶりのレッドカーペットで笑顔を見せた。この日のセレーナは髪を後ろでまとめ、シンプルなデザインが印象的な真っ赤なドレス姿。数か月ぶりのセレーナの姿にファンは大喜びで、同授賞式のインスタグラムには以下のようなコメントが多数届いている。
「まるでプリンセス。」
「女王がようやく戻ってきた!」
「セレーナは本当にとても美しい。」
『Us Weekly』によると、セレーナはオフの期間を利用してリハビリ施設で治療を受けていたとのこと。その甲斐あってかレッドカーペットに立ったセレーナは非常に穏やかな表情で、顔の色艶もこれまで以上に良かった。
ちなみにセレーナはジャスティン・ビーバーとの関係を修復できず、それどころかジャスティンと美人モデルらの交際に酷く傷ついていたもよう。さらに病気による精神面への影響で一時は大変苦しんだというが、今はずいぶん吹っ切れた様子だ。また先日は一部メディアが「ジャスティンと結婚へ」と大々的に伝えたが、セレブ報道の真偽を検証するサイト『Gossip Cop』には「まったくのデマ」という情報が入ったとのこと。今後の復活愛に期待するファンも多いが、間もなくゴールインするといった大きな動きは期待できそうにない。
出典:https://www.instagram.com/amas
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)