リッキー・マーティンの14歳息子がイケメンに成長「父親に似てゴージャス!」
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有名になってからも家族や昔からの友人を変わらず大切にし、「彼らのおかげで地に足のついた自分でいられる」と述べる姿には大変好感が持てる。
複数のヒット作への出演により人生が一変、多忙を極める日々を送るマイケル・B・ジョーダンは、今がまさに“キャリア全盛期”と言えそうだが、彼の夢は決してここでは終わらない。米版『GQ』のインタビューでは、目標としてレオナルド・ディカプリオ、トム・クルーズ、ウィル・スミスの名前を挙げ「彼らのようなワールドワイドなムービースターになりたい」と明かしている。努力家で、ビジネスセンスがあって、忍耐強い…そんな彼らを称えるとともに、自らのロールモデルにしているようだ。そして「家族が今後何世代も、経済的な心配とは無縁になるくらいの、大きなエンパイアを築きたいんだ」と野望を述べた。
『ロッキー』シリーズの新章となった『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)の続編『クリード2』が全米で今月21日に公開、そして現在は2020年公開予定の『Just Mercy(原題)』を撮影中のマイケル・B・ジョーダン。ストイックに鍛え上げた美しい体と圧倒的な演技力で、今後も彼の快進撃はしばらく続きそうだ。
画像は『Michael B. Jordan 2018年11月15日付Instagram「Creed II Premiere.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)