イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】メーガンさん「#MeToo」「#Time’s Up」について語る フェミニストは幼少期から

同社社長をはじめ、当時のファーストレディだったヒラリー・クリントン氏や有名女性弁護士宛てに手紙を出すことを決意したという。

そして「全米中の“女性”という表現は、全米中の“人々”と変えるべき」と書いた手紙を送ったそうだ。その後、このコマーシャルは「全米中の人々が、鍋やフライパンのしつこい油と戦っています」に変わったという。この件でニュース番組から取材を受けたメーガンさんが、「子供が“家事のすべては母親の仕事”と思い込みながら成長するのは正しいことではないと思う」と堂々と語る映像は今でも残っている。

自分の意見をしっかり持ち、正しいと思う道を突き進む芯の強さは幼い頃から健在だったようだ。今後は王室メンバーの一員として様々な社会活動に貢献するメーガンさんの姿が期待できそうだ。

画像は『Kensington Palace 2018年2月28日付Twitter「People who have benefited from The Royal Foundation’s life-changing programmes explained how these have made a real and lasting difference.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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