リッキー・マーティンの14歳息子がイケメンに成長「父親に似てゴージャス!」
Rank.1
それでもマライアは、彼に毎週約136万円もの報酬を払っているそうだ。
「ええ。彼にすっかり恋をしているマライアは、彼が一緒にいるとまるで女子学生のようなハシャギっぷりです。そんな状況を彼はうまく利用し、(ステラさんを含む)人々を追い出したのです。今のマライアには、それさえ分からない状態ですから。」
なおこれまで大事にしてきた弁護士らも、マライアのもとを去ったという。マライアの広報担当者はこれら証言を否定したものの、『NYポスト/Page Six』が「では誰がマネージャーなのか」と質問したところ、答えなかったという。
実力、知名度、人気など、大スターの要素を全て持つマライア。しかし最近は「迷走中」と言われ、「大スターの貫録」は失いつつある。そんな彼女だけに経験・実力共に申し分のないマネージャーが必要なのだが、今のマライアに周囲の助言は“単なる戯言”にしか聞こえないようだ。
画像は『Bryan Tanaka 2017年7月19日付Instagram「In honor of a wonderful experience, a spectacular show, awesome crowds, an amazing cast and crew, and most importantly the Queen herself who pours her heart and soul into her music and shows…」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)