エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】ロッチ中岡がマジ泣き。「ほぼ優勝する流れだった」と三村マサカズ。

『キングオブコント2015』でファイナルステージに進みながら優勝を逃したロッチ。審査員を務めたさまぁ~ずの三村マサカズは放送後にツイッターでロッチについて「ほぼ優勝する流れだった」と1回目のコントを評価している。打ち上げの場でロッチ中岡は泣いていた。

10月11日に赤坂・TBSで『キングオブコント2015』の決勝大会が行われ、コロコロチキチキペッパーズが優勝した。2012年にコンビを結成した彼らはナダルの個性的な声だけでなく、ネタのおもしろさも光った。まだ、ほとんど知られていない新星に迫ったのがベテランのロッチだ。

1回目のコントではコロコロチキチキペッパーズを上まわる得点で1位だったロッチだが、ファイナルステージのコントでは得点が伸びず、合計907点。コロコロチキチキペッパーズ(合計933点)、バンビーノ(926点)に次ぐ3位で終えた。

さまぁ~ず三村は大会終了後の夜に『三村マサカズ(hentaimimura)ツイッター』で審査員を務めたバナナマン、審査委員長の松本人志らと打ち上げをしたことを伝えている。

その際に「中岡。マジで泣いてる。今、きた」とロッチの中岡創一がうなだれる姿を投稿。三村は「予選の感じでやってくれたらほぼ優勝する流れだったのに、真反対のロッチが出た」とファイナルステージを振り返る。さらに出場者達の姿を見て「俺も近々チャレンジ側にいくね!」と言いつつ「中堅層が模索してるな。普通の設定でやるべきときかも。ロッチの一本目のように」とつぶやいた。

今回は予想も出来ないようなコロコロチキチキペッパーズのネタをはじめ、“ラララライ”から脱却した藤崎マーケットや、三村マサカズも「すごい練習量」「俺にはできない」と舌を巻いたバンビーノの2回目のネタなど斬新なコントが光った。

そんな中でロッチが1回目に見せたコントはネタに目新しさはないものの、2人の絶妙な掛け合いで審査員も観客も大爆笑。10組中で最高得点を出したのは誰しも納得だろう。

なぜ、ロッチの2回目が1回目の輝きを放てなかったのか? コントの奥深さを見せられたようでもある。「真反対のロッチが出た。そうなると、番狂わせになるわな。コロコロチキチキペッパーズ! 優勝おめでとう! バンビーノ惜しかったね」という三村マサカズもそれを痛感したようだ。

※画像は『twitter.com/hentaimimura』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)