イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】スカーレット・ヨハンソンの胸、かつての巨乳はどこへ行った?

クリスティーナ・アギレラ、ヴィクトリア・ベッカム、ハイディ・クルム他、豊胸手術により、かつてはロケット弾かドンブリかと思うほどの爆乳を誇っていた女性セレブが、いつの間にか詰めモノを抜いていたという話は多い。ひょっとしてスカーレット・ヨハンソン(25)も?

昨日、スカーレット・ヨハンソンとライアン・レイノルズ夫妻が、アフリカから養子を迎える準備に入ったというニュースをお伝えしていたが、そこで使用したヨハンソンの写真に “ずいぶん胸が小さくなったのでは?” というお声を頂いた。

右の写真は今月13日、ニューヨークで開催された『第64回トニー賞』授賞式のもの。胸の谷間が強調されていないが、昨年春、きついダイエットで体を絞ったあたりから、徐々にこのようになっていた。またレイノルズとの結婚によって、ヨハンソンのスタイルが保守的な雰囲気になっていったことも否めない。

一方、左の写真は2005年12月、21歳になったばかりのヨハンソンである。結婚前の彼女は “マリリン・モンローの再来” などと讃えられ、常にセックスアピールを忘れないドレスを選び、それでいて若々しい清潔感があった。

あの路線のままでいてくれたら…などと、多くのファンが嘆いていることだろう。ヨハンソンのあの頃の巨乳は、単なる盛り上げブラによるものであったのか、それとも豊胸手術の賜物であったのか。個人的には前者かなとも思うのだが、いかがであろうか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)