【エンタがビタミン♪】ラランド・サーヤ「あぶれていた私たちに声をかけてくれたのはフジモンさん」 ランジャタイ・国崎と3人で鍋をする仲
お笑いコンビ・ラランドのサーヤ(28)が、テレビプロデューサー・佐久間宣行氏(48)のYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に登場。彼女は仲良しの芸人として、FUJIWARAの藤
“ FUJIWARA ”
記事一覧
お笑いコンビ・ラランドのサーヤ(28)が、テレビプロデューサー・佐久間宣行氏(48)のYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に登場。彼女は仲良しの芸人として、FUJIWARAの藤
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介の名が12日午前、突如X(Twitter)でトレンド入りし「何かやらかしたのか」とネットが騒がしくなった。どうやら“当て逃げ事故”が発覚したFUJIWARAの
モデルでタレントのトラウデン直美とお笑いコンビ・FUJIWARA(藤本敏史・原西孝幸)が28日、都内で開催された「アクアクララ ディズニー/ピクサーデザイン サーバー発表会」に出席した。意外な理由で起
お笑いコンビ・オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)が2月10日放送の『ラヴィット!』(TBS系)に生出演したところ、“フジモン”こと藤本敏史(FUJIWARA)のアドリブにタジタジとなった。昨年12月19日
ダウンタウンが総合司会を務める年末特番『お笑いアカデミー賞2021』(TBS系)が12月25日に放送される。先日収録を終えた向井慧(パンサー)がラジオ番組で話したところによると、総勢50人ほどのタレン
以前から薄毛治療をしていることを公言しているナインティナインの岡村隆史が、相方の矢部浩之、そしてFUJIWARA(原西孝幸・藤本敏史)とともに9日、都内で開催されたイベントに登場した。かつて人気を博し
コウメ太夫はシュールなキャラから他の芸人と違った笑いを求められるケースが少なくない。『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)でも企画によりサプライズ登場することが度々だが、4月23日の放送ではダークホー
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と“フジモン”ことFUJIWARAの藤本敏史が、1月1日生放送の『新春!爆笑ヒットパレード2021』(フジテレビ系)で顔を合わせた。1年前の『爆笑ヒットパレード』でも共演
お笑いタレントのヒロミが『バイキング』(フジテレビ系)で、18日に活動自粛を発表した木下優樹菜の夫・藤本敏史(FUJIWARA)について言及した。妻の松本伊代が2017年に問題を起こして世間から非難を
タレントの木下優樹菜が、インスタグラムに春日俊彰(オードリー)の一発ギャグ「鬼瓦!」をしている姿を公開している。フォロワーは「何をやっても可愛い」とメロメロだ。 14日の『木下優樹菜 yuuuk
タレントの小島瑠璃子は今年3月までスポーツニュース番組のメインキャスターを務めており、プロゴルファーの松山英樹選手にもインタビューしたことがあるという。「真っ直ぐな性格で素敵な方」と褒める彼女だが、恋
タレントの木下優樹菜が、夫・藤本敏史(FUJIWARA)が大好きなパンケーキを食べている姿をInstagramに公開した。「食べた瞬間、美味しくて震える」くらい愛してやまないスイーツなので、喜びのあま
「パンスト相撲」「ストッキング綱引き」などお笑い芸人のネタや宴会芸でも知られる“ストッキング芸”だが、フジモンこと藤本敏史(FUJIWARA)が見せたそれは「こうあるべき」と言えるほど完成度が高い。木
“ユッキーナ”こと木下優樹菜が夫の“フジモン”こと藤本敏史(FUJIWARA)とまだ交際中だった8年前、ハワイに行った時の1枚を公開した。彼女は21歳、フジモンは38歳の頃とあって今とはずいぶん感じが
現在はAKB48チームAに所属する中西智代梨だが、スタートはHKT48の第1期生である。実家は福岡にあり父親は西区で居酒屋を営んでいる。昔からの常連の博多華丸・大吉とは“癒着”する関係で、バラエティ番
お笑いコンビ・FUJIWARAの“フジモン”こと藤本敏史がピコ太郎の『PPAP』から発想した『PPPP』なるネタが「面白い」と話題になっている。すると、今度は“本家”ピコ太郎がなぜかフジモンの『PPP
タレントの木下優樹菜がInstagramで公開した、夫・藤本敏史(FUJIWARA)の寝顔に大きな反響が寄せられている。なかには「イケメンでは見られない癒しがありますよ」と気の毒に思ったのか、
タレントの木下優樹菜が、自身のインスタグラムで家族4人揃って迎えたひな祭りの写真を公開した。2015年11月に誕生した次女の初節句となり、今年のひな祭りは一層賑やかだったようだ。 3月4
お笑いコンビ・FUJIWARAの原西孝幸が、ある番組の調査でIQが“天才レベル”だと算出された。専門家からは「芸人になっていなかったら、学者になっていたかもしれない」との見解があり、ネット上で
FUJIWARA・藤本がイベント内で相方の原西と“ラッスンゴレライ”を披露することになった。乗り気でない原西とノリノリの藤本。温度差のある2人による“5時間8分ピストル”が魅せた“ラッスンゴレ