【海外発!Breaking News】生後4か月の息子を激しく揺さぶり死なせた父親に判事、「言い訳は通用しない」(英)
イギリスで、昨年6月に生後4か月の息子を激しく揺さぶったことから脳内出血を生じさせ死亡させた父親への判決がこのほど下された。裁判では、過失致死を認めるも殺人を否定した父親を判事は厳しく糾弾。殺人罪で起
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イギリスで、昨年6月に生後4か月の息子を激しく揺さぶったことから脳内出血を生じさせ死亡させた父親への判決がこのほど下された。裁判では、過失致死を認めるも殺人を否定した父親を判事は厳しく糾弾。殺人罪で起
新しい動物を迎え入れるための準備を進めていたイギリスの動物園で、今年7月以降にフンボルトペンギンがお披露目されるはずだった。しかし園内を訪れた人達が目にしたものはペンギンの模型であった。『The Su
美しい瞬間を写真に収めることに夢中になった挙句、命を落としてしまうという自撮り中の事故があとを絶たない。このほどパナマ共和国で、マンション27階のバルコニーで自撮りをしていた女性が転落死するという悲劇
アウトレット店で発生した火災の消火活動に尽力した消防署員たち。ところが一息つこうと訪れた現場にほど近いマクドナルドで、飲み物を無料で提供することを拒否された。親切にもその場に居合わせた客が、16人分の
辛いがんを克服するも、後遺症で片目と鼻を失ってしまった男性。このほど食事に訪れたコンビニ店で、女性経営者に「ここで食べる気なら顔を隠せ」と心無い言葉を投げつけられた。見た目で差別を受けたショックに涙す
ほんの些細な親切であっても、その行為を受けた人にとっては大きな感動となることがある。このほど米ノースカロライナ州に住むシングルマザーが、レストランでひとりのウエイトレスから親切なオファーを受けた。これ
映画鑑賞においては、多くの国で法のもと年齢制限が敷かれており、日本でも「R-15」や「R-18」といういわゆる「R指定」が存在する。イギリスにおいても15歳以上という掲示がなされている映画はその文字通
欧米では、病と闘う患者のためにクラウドファンディングサイトで寄付金を募ることは決して珍しくなく、見知らぬ人からの善意の募金が様々な理由で苦しむ人の救いになっていることは事実である。しかし、そうした好意
混雑した地下鉄駅内で、電動車椅子に乗った男性がエスカレーターを利用し転落死するという悲劇が米ワシントンD.C.で起こった。男性は急いでいたのか、待っていたエレベーターが故障していると思いエスカレーター
ホームレスの数が年々増加しているイギリスでは、スープキッチンやフードバンクなど地域住民が協力し合って救いの手を差し伸べる活動が頻繁に行われているが、苦しい貧困状態から抜け出せない人も多い。このほど店の
アメリカでは、黒人であるというだけで差別の対象になり時に命の危険にも晒される。過去にも黒人の少女が水を売っていただけで白人から通報されたり、スーパーでクーポン券を使おうとした黒人女性を白人スタッフが通
後ろめたい情事をしていると、いつどんなところから綻びが出るかわからない…そう実感させられるような出来事が今から5年前にペルーのリマ市で起こった。最近になってある男性がソーシャルメディアで明かしたことに
停車した車の窓を割り、貴重品を奪う「スマッシュ・アンド・グラブ(smash and grab)」は、南アフリカで多い犯罪である。しかし運転手も、犯罪に遭ってただ泣き寝入りしていられない。このたびスマッ
これまでに日本円にしておよそ600万円をかけて複数か所の整形手術をしたスペイン人女性のニュースが『Mirror』などで伝えられた。この女性が目指す究極の美とは「よりフェイクな整形姿」であり、更なる整形
新しい命が宿ったことを夫と大喜びし、これからの人生を家族で幸せに暮らしていくことを何より楽しみにしていたに違いない女性。しかし出産後に重いうつ病に陥り、生後7週の娘を残して命を絶ってしまった。周りにい
臨月ほどお腹は出ていない妊娠中期とはいえ、身重の身体では階段を繰り返し上り下りする行為は大変であり、また危険だろう。このほど妊娠20週の妊婦がスーパーに配送を頼んだが、荷物を玄関先まで届けてもらえると
アメリカでは黒人差別が絶えないが、2016年に起こった白人妻の黒人ナニー(子守り)に対する差別発言について、この黒人女性が訴訟を起こしていることが明らかになった。差別発言をした妻の夫が「私たちは人種差
スーパーで販売されている品は、特別な規定がない限り購入個数に制限はないと考えるのが普通であろう。だがイギリスの大手スーパーチェーン店「TESCO(テスコ)」のとある支店で、ペットボトルの水を大量に購入
セレブや一般人に関わらず、年端もいかない我が子にピアスをする親は常にネット上で物議を醸すが、このほどアメリカで10歳少年にタトゥーをすることを許可し、それを動画で撮影、Facebookに投稿した母親が
死者を敬うべく建てられる墓碑だが、このほどロシアで墓参者を仰天させる墓碑が建てられた。25歳という若さでこの世を去った愛する娘のために父が選んだその墓は、巨大なiPhoneの形をしており、墓碑の表は亡