【海外発!Breaking News】「アタマジラミに効く」と信じて灯油で洗髪した少女、ストーブに触れ大火傷(トルコ)
トルコからなんとも痛ましい事故のニュースが届いた。アタマジラミに悩んでいた少女が、友人からのアドバイスを受けて灯油で洗髪し、石油ストーブに触れて大火傷を負ったのだ。『Mirror』『The Sun』な
“ 話題 ”
記事一覧
トルコからなんとも痛ましい事故のニュースが届いた。アタマジラミに悩んでいた少女が、友人からのアドバイスを受けて灯油で洗髪し、石油ストーブに触れて大火傷を負ったのだ。『Mirror』『The Sun』な
万引きを幇助し車で逃走していた男が、10歳少年を轢き逃げした。重傷を負った少年を放置し現場から逃走した男はその後逮捕され、このほど実刑判決が下された。しかし、逮捕時に開き直りの言葉を発した男の態度や裁
気管に入ってしまった食べ物や唾液がうまく排出されないと、誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があり、非常に危険だ。このほど米コロラド州の母親が、我が子の身に起こった予期せぬ出来事をFacebookに綴っている
世の中、面倒なことには関わりたくないと思うような人もいるが、中にはそうでない人もいる。このほどアメリカで、学生が連れてきた娘を代わりに抱いて講義を行った教授に称賛の声が集まった。『New York P
人々の善意による寄付金を、私利私欲のために使う犯罪者はあとを絶たない。このほどイギリスで、我が子のがん治療費のために集められていた寄付金をギャンブルに使った母親が詐欺罪で有罪判決を受けた。『BBC N
「男性が氷点下の外で上着も羽織らずに立ち尽くしている」―そんな通報を受けたアメリカのある警察署。しかしその男性の正体を知った警察官らは、思わず笑みがこぼれたそうだ。『New York Post』『Th
世界希少かつ難治性疾患の啓発を目的として、世界的規模で毎年2月末に開催される「Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日)」。今年は2月28日だったが皮肉にもこの日、先天性の皮膚疾患を
うっそうとした森の中で迷うと、大人でも相当の恐怖を感じるに違いない。このほど米カリフォルニア州に住む8歳と5歳の姉妹が森の中に迷い込み、44時間後に救出された。少女2人には怪我もなく、救助隊らは「奇跡
我が子5人の面倒さえも見られていない状態で、6人目となる子を妊娠中の女性。育児放棄ともいえる劣悪な環境で生活させている女性に堪忍袋の緒が切れたのは、子供達の祖母とおばだった。このほど身内により母子が暮
日本でも我が子にキラキラネームを付けたことでその子の将来を案じる声があがるが、海外でも同様のようだ。2年前にオーストラリアで娘に暗号のようなスペルで名前を付けた親が、ここにきて人々の議論を呼んでいる。
全ての湖にワニが生息しているとされる米フロリダ州ではワニの話題が多いが、このほどジョージア州から巨大ワニのニュースが飛び込んできた。発見後、そのワニと一緒に専門家が撮った写真がソーシャルメディアでシェ
自分の胸に不満や悩みを抱えている女性は決して少なくないだろうが、大切なのは自分の胸のサイズを正しく知り、快適なブラを装着することだ。自分のサイズが何であるかをわかりやすく表示した店というのは、普通なら
時に孔雀やハムスター、七面鳥など様々な動物を“セラピーアニマル”と称して機内に持ち込もうとする乗客がいる。2017年に女性乗客が連れた“セラピー犬”というピットブルに顔面を噛まれた少女の母親が、このほ
時折、充電中のスマホによる感電死のニュースが伝えられる中、今度はリセットを試みたスマホが爆発するという事故がイギリスで起こった。スマホを手にしていた男性は手のひらを火傷し、スマホは完全に破壊されてしま
楽しくお酒を飲むのは結構だが、酔って他人に迷惑をかけるとなれば別問題だ。このほど中国で、酔っ払った男が高圧線の上を行き来するという出来事が起こり、現場に駆けつけた消防隊員らは男の救助に3時間余りを要し
豪華客船での旅の見どころは、海上からの美しい景色と様々な寄港先での観光のひとときだろう。しかしこのほど、カリブ海クルーズを楽しんでいたあるカップルに、とんだハプニングが起こった。寄港先のバハマで出港予
飼っているペットを我が子同様に可愛がる人もいれば、身勝手で無責任な行為により苦しませてしまう飼い主もいる。このほど中国・江蘇省で、飼い猫が不細工だからと二重瞼の整形手術を受けさせた飼い主がソーシャルメ
日本でも道路脇に消火栓が設置されているが、その付近に駐車した車が人命救助の大きな妨げになることもある。このほどアメリカで、火災発生時に消火栓を塞ぐように駐車していた車に消防士らがとった行動が話題になっ
幼い子供を連れての長時間のフライトは、親として我が子が周りの乗客に迷惑をかけないように気を遣わねばならず大きなストレスを抱えることになるだろう。しかし、子供連れの乗客に対する周りの乗客の理解もまた大切
思いやりを形にすることは簡単なようで難しい。しかしこのほど、米ニュージャージー州から心温まるニュースが届いた。妊娠8か月になるウエイトレスが、客として訪れた見知らぬ警官から思いもよらぬ金額のチップと素