【海外発!Breaking News】盲目の老犬をそばで支える生後4か月の仔犬 「2頭はいつも一緒」(米)
ゴールデン・レトリバーのチャーリー(11歳)とマーベリック(生後4か月)が出会ったのは約3か月前。緑内障で視力を失った老犬チャーリーに、第二の人生を歩むきっかけを与えてくれたのは、やんちゃな仔犬マーベ
“ 話題 ”
記事一覧
ゴールデン・レトリバーのチャーリー(11歳)とマーベリック(生後4か月)が出会ったのは約3か月前。緑内障で視力を失った老犬チャーリーに、第二の人生を歩むきっかけを与えてくれたのは、やんちゃな仔犬マーベ
米ミズーリ州在住のカントリーシンガー、コディー・コマーさん(21)は新米パパ。生後約3週になる娘キャリガンちゃんの子育ては、毎日が新しい発見の連続だ。そんなコディーさんが、ギターの上にキャリガンちゃん
今や世界中にファンを持つ韓国の男性ヒップホップグループBTS (防弾少年団)だが、今年初めにバービー人形で知られるマテル社とのコラボレーションでBTSの人形が発売されることが決定していた。このほどその
映画のヒーローのようなコスチュームを纏い、注目の的となる人は世界中に多数いるようだ。このほどカナダのバットマンが事件現場で活躍の場を失い、寂しそうにその場をあとにする姿が動画に捉えられて話題になってい
子供にキラキラネームと呼ばれる風変わりな名前を付ける親は、時にネット上で非難を浴びることもある。このほどイギリスで、生まれた我が子に「ディズニー」と名付けたことをFacebookで公表した母親が、多く
アメリカの学校で大人気のイベントのひとつ「クレイジーヘア・デー」。このほどテキサス州に住む母親が、4歳娘の髪をディズニーの人気キャラクターであるリトル・マーメイドのアリエルに仕上げ、その写真がTwit
妻の浮気が思わぬところで発覚した。誕生した双子の父親が、別々の男性だったことがDNA鑑定の結果で明らかになったのだ。中国メディア『台海网』をはじめ、『The Sun』『UNILAD』などでも報じられた
機内での様々な迷惑行為におよぶ乗客のニュースをこれまでにお伝えしてきたが、このほどロシアでも迷惑な男が現れた。搭乗ゲートで衣類を脱ぎ捨て全裸になり、飛行機への搭乗を試みた男のニュースが『The Ind
ペットの幸せは飼い主がどれほどの愛情を注いでいるかによって決まるが、時に飼い主が可愛がっているペットの毛を染めたりしている様子がネット上で公開されると、世間では大きな物議を醸す結果となる。このほど愛犬
公共の場で子供がぐずった時、躾として子供を叱る親は多いだろう。しかしその行為が、他人の目にどのように映るかは想像もつかない。このほどイギリスで、3歳の娘を叱りつけたシングルファーザーが目撃者によって通
近年では、体外受精により双子の出生率が上昇しているが、それ以上の人数の出産は確率的に稀である。このほど米テキサス州の母親が、6つ子の赤ちゃんを出産したニュースが『PEOPLE.com』『Sun Her
ベジタリアンのなかで卵や牛乳、動物性食品をいっさい口にしない「完全菜食主義者」をヴィーガンと呼ぶが、そんなヴィーガン生活を徹底して貫いていると主張していた人気YouTuberの女性が、あるものを食して
突発的な攻撃性を持つことで知られるピットブル。これまでにも人を襲う事件が報じられているが、このほどイギリスでピットブルが当時4歳の女児を襲った事件の裁判が行われ、飼い主には執行猶予付き判決と生涯にわた
余分なコストをかけない限り、家族と離れた座席に座らされることも往々にしてある格安航空会社。このほど昨年4月に起こった出来事について、米ミシガン州の母親が米格安航空会社「スピリット航空」に対し訴訟を起こ
日本でも昨今、親に付けられたキラキラネームに悩み改名する人が増えているようだが、イギリスで「マイケル・ジャクソン」という名前の男性は少し事情が違うようだ。『New York Post』『Mirror』
白人は、一般人口に比べ皮膚がんになる確率が高いと言われている。日光による日焼けは紫外線が皮膚に有害でもフェイクタンニング(太陽光を浴びることなく肌を小麦色にすること)なら安全と思い、スプレーや日焼けベ
中国ではバスの運転手に対する乗客の非道な対応が度々問題視されるが、またもや自分勝手な理由でバスに対して危険行為を行い、危うく大惨事を起こしそうになった男が逮捕された。『看看新聞』『South Chin
大切な家族の誕生日だからこそ、ずっと思い出に残るような特別なサプライズをしたいと考える人もいることだろう。このほど米ニュージャージー州に住むある男性が、息子2人から予期せぬサプライズの誕生祝いを受ける
人間の言葉を真似て、時にギョッとするような発言をするオウムやインコのニュースをこれまでにもお伝えしてきたが、このほどニュージーランドから猫と「いないいないばぁ」をするキュートなインコの動画が届いた。『
度々の注意喚起にもかかわらず、再びロシアで悲劇が起こった。14歳の少女が充電中のスマホを手に入浴し、感電死したのである。『The Sun』『Metro』などが伝えた。 ロシア連邦チュヴァシ共和国