【イタすぎるセレブ達】ウィリアム王子、フィリップ王配への追悼文を発表「楽しい時も辛い時もそこにいてくれた」
ウィリアム王子が声明を発表し、現地時間9日に99歳で逝去したエディンバラ公フィリップ王配への思いを伝えた。王子は息子のジョージ王子と王配の思い出の写真を添え、祖父フィリップ王配との思い出や感謝の気持ち
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ウィリアム王子が声明を発表し、現地時間9日に99歳で逝去したエディンバラ公フィリップ王配への思いを伝えた。王子は息子のジョージ王子と王配の思い出の写真を添え、祖父フィリップ王配との思い出や感謝の気持ち
英王室のヘンリー王子(36)が現地時間11日午後、ロンドンのヒースロー空港に到着する姿がキャッチされた。王子は現地時間17日に執り行われるエディンバラ公フィリップ王配の葬儀に出席するため、妊娠中のメー
チャールズ皇太子(72)が、現地時間9日に99歳で逝去した父エディンバラ公フィリップ王配への思いを語った。王配のことをあえて「私の親愛なるパパ」と呼んだ皇太子だが、エリザベス女王とフィリップ王配の子供
英時間9日に逝去したエリザベス女王の夫フィリップ王配の葬儀に、メーガン妃が参列しない意向であることが正式に伝えられた。王室を離脱後、夫ヘンリー王子とともに米カリフォルニアに移住したメーガン妃は現在第2
現地時間9日、エディンバラ公フィリップ王配がウィンザー城で逝去した。99歳だった。王配が息を引き取った際、エリザベス女王(94)はベッドのそばに付き添い、73年間連れ添った夫の最期を看取ったという。『
エディンバラ公フィリップ王配が崩御したことを受け、ウィリアム王子は会長を務める第74回英国アカデミー賞(BAFTA)授賞式への出席を辞退した。英時間10日と11日に開催される式典では、事前に録画した王
英時間9日、エリザベス女王の夫フィリップ王配の逝去を受け、米カリフォルニアに移住した孫のヘンリー王子とメーガン妃夫妻がウェブサイト上で祖父を追悼した。ヘンリー王子は葬儀に参列するため、1年以上ぶりに母
英王室のエディンバラ公フィリップ王配が、現地時間9日の朝に崩御したことをバッキンガム宮殿が伝えた。滞在先のウィンザー城で静かに息を引き取ったという。99歳だった。エリザベス女王(94)とは73年の結婚
英王室のウィリアム王子(38)とキャサリン妃(39)がこのほど一風変わった動画を公開し、イースターを祝うメッセージを送った。イースター礼拝がパンデミックの影響により中止となり、2年連続で王室メンバーが
故ダイアナ妃が結婚前に住んでいた建物に、ブルー・プラークが設置されることが決定した。ロンドンのアールズ・コートにあるフラットは、ダイアナ妃が18歳の頃に友人2人と共同生活をしていた場所だ。運営元のイン
先月にオプラ・ウィンフリーとのインタビューが放送され、注目を集めたヘンリー王子。数々の言動が物議を醸した王子だったが、本人は移住先カリフォルニアでのライフスタイルをすっかり気に入っている様子だ。現地時
エリザベス女王(94)が現地時間3月31日、今年初めてとなる王宮外での公務を行った。この日、女王は英空軍レッドアローズによるフライパスト(通過飛行)を見守った後、パイロット達と冗談を交えながら談笑した
ディスレクシア(読字障害)を抱える英王室ベアトリス王女が来月2日の「国際子どもの本の日」に先駆け、読み聞かせを披露した。王女はディスレクシアを「素晴らしい贈り物」と形容するとともに、同じ障害に悩む子供
ケンジントン宮殿の公式SNSが、カメラを抱えて微笑むキャサリン妃のプライベートな写真を公開した。投稿では、妃がナショナル・ポートレート・ギャラリーとコラボレーションし、パンデミック中の人々の姿を写した
今月初めに行われたインタビューで、2018年の「キャサリン妃を泣かせた」との報道に触れ、「泣かされたのは私の方だった」などと発言し物議を醸したメーガン妃。キャサリン妃の叔父ゲイリー・ゴールドスミス氏は
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻を描いたTV映画の第3弾を、米ケーブルTV局「Lifetime」が制作することが正式に決定した。『Harry and Meghan: Escaping the Palace
美容整形手術で知られる「Longevita」がこのほどあるリサーチを実施し、「世界一セクシーなハゲ男性は英王室ウィリアム王子」との結果を導き出したことが明らかになった。現地時間26日に英紙『The S
オプラ・ウィンフリーの衝撃インタビューが引き続き物議を醸しているメーガン妃が、あるチャリティ団体にホームメイドのケーキを差し入れていたことが明らかになった。料理好きで知られる妃が作ったのは、自宅庭のレ
今月初めにオプラ・ウィンフリーによるインタビューに出演し、数々の爆弾発言を放ったヘンリー王子・メーガン妃夫妻。ホワイトハウスやハリウッドからは大きな称賛が寄せられたが、モナコ公国のプリンスは夫妻のテレ
メーガン妃の暴露本が、英国一の辛口作家トム・バウアー氏(74)によって執筆されることが決定した。バウアー氏は数十万ポンド(数千万円)の前金で同意、来年から執筆に取りかかる予定だ。徹底した調査を行うこと