【海外発!Breaking News】顔のタトゥーで「仕事が見つからない」と嘆いた男性、除去を決意(ニュージーランド)
先日、顔に大きく彫ったタトゥーが原因で仕事がなかなか決まらないと嘆く男性のニュースをお伝えした。彼のもとにはその後、親切な人々から仕事のオファーが殺到し、本人がついにタトゥー除去を決意したという。英メ
“ 国際 ”
記事一覧
先日、顔に大きく彫ったタトゥーが原因で仕事がなかなか決まらないと嘆く男性のニュースをお伝えした。彼のもとにはその後、親切な人々から仕事のオファーが殺到し、本人がついにタトゥー除去を決意したという。英メ
世界で800人しかいないと言われる病を患う双子姉妹が北アイルランドに住んでいる。このほどその姉妹が、『The Sun』など複数メディアで「病気に人生を支配されたくない」と前向きに生きていることを伝えた
自ら犯罪に手を染めるだけでなく純真無垢な子供をそれに利用するとは…。このほど米ルイジアナ州のニューオーリンズで、生後10か月ほどの赤ちゃんを連れたカップルがエレベーター内でスリを働く行為が監視カメラに
カウンターでチェックインの手続きをするか、自動チェックイン機を利用するか、はたまたオンライン・チェックインをするかは人それぞれだが、いずれにせよ飛行機に乗るには絶対に「搭乗券」が必要である。それを持た
長い人生の中で、どうしても叶えたい夢があった男性。このほどその夢が家族によって現実のものとなり、97歳にしてようやく高校卒業証書を手にした元軍人のニュースを米メディア『6abc Action News
7月13日にロンドン北東部にて5件連続の酸攻撃事件が発生したが、イングランドでは2012年から同様の事件が劇的に増加している。今年3月にも恋人から酸攻撃を受けた男性のニュースが報じられていたが、ほぼ全
犬の知能は人間にたとえると2~3歳ほどだと言われるが、時にはそれ以上ではないかと思う行動を取ることがある。このほどアメリカから、海で溺れている子鹿を岸まで引き上げて救出した犬の話題が届いた。飼い主がそ
会社勤務にあたって通勤時間が短いというのはメリットの一つであろう。しかし米ロサンゼルス在住のある男性は、サンフランシスコの会社まで車と飛行機で往復6時間かけて通勤しているという。英『BBC News』
アメリカでも大勢の人々が夏のバケーションでビーチに出かけるこの時期。安全第一の砂浜をパトロール車両が走り抜けることがまれにあるが、そんな時は砂浜に寝そべっている人も要注意だ。このほどニューヨーク州のあ
更なる美を求めて何度も整形を繰り返すという人は少なくない。バービー人形の恋人“ケン”を目指して、50回以上も整形手術を繰り返してきたブラジル人のロドリゴ・アルベスさん(33歳)もその一人だ。今やすっか
夏とはいえ日々の炊事で熱湯の出番はいくらでもある。どの家庭でも子供のやけどには十分に気をつけているはずだが、幼い子の柔らかい肌にとって熱傷はひどいダメージを負わせる怖いもの。組織が壊死した部分は切断も
LINEやWhatsAppなどのアプリは、相手がメッセージを読んだかどうかが一目でわかり非常に便利だ。しかし「既読」メッセージがついても返事がない場合は、無視しているということにもなり得る。このほど妻
あるチェーン店のコーヒーが好きで毎日通う男性が“コーヒー愛”を示すため、体にコーヒーカップのタトゥーを入れた。英メディア『Mirror』や『Metro』が、ちょっと風変わりな男性のタトゥーのニュースを
「ミス・ワールド」が主催する世界三大“イケメン”コンテストのひとつ「ミスター・ワールド(Mister World)」のイギリス大会で、片脚の男性モデル、ジャック・アイヤーズさん(Jack Eyers、
受精とは精液中の最も元気のよい1匹の精子が卵子への侵入に成功すること。それが「X精子」なのか「Y精子」なのかで男の子が生まれるか、女の子が生まれるかが決定する。しかし、その医学的理論を絶対に理解しよう
猟奇殺人を起こす人間が動物を虐待死させた過去を持つことはこれまでにも幾度となく伝えられている。今は動物がターゲットでも人間に牙をむくのは時間の問題ということか、アメリカでは「親は子供の執拗な動物虐待行
中国・陝西省の「崋山」。中国五名山の一つで歴史的建造物を目標にこの夏も数多くの人々が訪れて登山に挑んでいるが、花崗岩(かこうがん)の険しい断崖絶壁には誰もが「ただ足がすくむ」と表現する。それは決して誇
米アラスカ州の4児の母が、このほどパートナーと結婚式を挙げた。しかし祝福の声に満たされた場に愛する息子の姿はなかった。その代わり、2年前に事故で他界した息子の心臓を移植された青年がサプライズゲストで登
このほど眼球から27枚もの古いコンタクトレンズが見つかった女性の話題が飛び込んできた。担当した眼科医はここまで大量のコンタクトレンズを取り出したのは初めてだったという。英・医療系サイト『Optomet
子供たちが大好きなトランポリンだが、この遊具で怪我をする事故が年々増加しているという。このほど3歳の息子を喜ばせようと、母親がトランポリン・パークへ連れて行ったところ悲劇が起こってしまった。米『CBS