【海外発!Breaking News】心肺蘇生法の講義中に心臓発作を起こしたインストラクター自ら適切な指示、生徒に命を救われる(英)
応急処置と救急車の提供を行っている自治体のボランティアサービス「St. John Ambulance(セント・ジョン アンビュランス)」で11年にわたりボランティアをしている男性が、 救急法講習会の講
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応急処置と救急車の提供を行っている自治体のボランティアサービス「St. John Ambulance(セント・ジョン アンビュランス)」で11年にわたりボランティアをしている男性が、 救急法講習会の講
今や広告費をかけずにSNSで簡単に求人募集ができる時代となったが、このたびイギリスでフェイスブックによる警察官訓練生募集の告知に美人警官の写真を載せたところ、大きな反響が得られた。しかしコメント欄に寄
「おじいちゃんの農場にいる動物が見たい」―幼い兄弟は思い立ったら実行せずにはいられなかったのか。このほど5歳と2歳の男児が母親の車を運転し、祖父の家に向かおうとして途中で衝突事故を起こしたというニュー
ブエノスアイレス近郊マリアノ・アコスタで15日、18歳の女性が恋人と共に自宅で元恋人の男から銃撃されるという事件が発生した。妊娠8か月であった女性は死亡したが、お腹の中にいた赤ちゃんはそうした状況にも
「そういえば5年くらい姿を見かけていません」―事件に巻き込まれるような要素は何らなかった女性について、約130名の住民たちは一様にそう話したという。どの国でも独居老人の孤独死が問題視されているが、高齢
一度薬物に手を出した者が、更生して普通の生活を取り戻すのは並大抵のことではないと言われる。しかしこのほどアメリカから、薬物依存症だった男性が過去に盗んだお金を手紙を添えて本人に返したという話題が届いた
今年4月、台湾・桃園市大渓区の百吉トンネル付近で自撮りをしていた女性が転落死した事故について、保険金目的で自殺した疑いがあることが明らかになった。事故当時、現場にいた夫と息子は心肺停止の状態で引き上げ
スムーズな犯人逮捕のためにも多用されるテーザー銃(スタンガン)。時にはこんなアクシデントも起こり得るようだ。このほど米ウィスコンシン州で警察官のテーザー銃が犯人の持つライターをヒット。炎が上がったとい
美を競うコンテストに勝ち抜いた女性達には人々から羨望の眼差しが注がれるものだが、シンガポールで行なわれたミスコンは少し状況が違うようだ。厳しい審査を勝ち抜いてきたファイナリストの写真が公開されると、ネ
医学の進歩や快挙の話題は本当に嬉しいものである。米フィラデルフィアで1年半前に両手の移植手術を受け、懸命なリハビリを続けていた1人の少年。彼は今ではボールを投げたり文字を書いたりすることができるように
妊娠3か月の妻が、夫の浮気に気付いた。そこで妻がしたことは、夫を罰することではなく相手の女性を痛めつけることだった。「夫と浮気をするとこうなるのだ」と女性に対して恐ろしい復讐を果たした妻が、その後画像
免疫機能が十分に発達していない新生児にとって、外部からのウイルス感染は注意が必要だ。このほど米アイオワ州で訪問者により口唇ヘルペスウイルスに感染したとされる赤ちゃんが、髄膜炎を発症し命を落とすという悲
このほどアメリカでSNSに投稿されたGoogleマップの航空写真が話題になっている。広い庭の芝生上に「ろくでなし」とあり、隣人宅に向けて矢印が描かれているのだ。ご近所同士のいざこざは世界共通の問題のよ
今年に入ってから航空会社におけるトラブルが絶えないが、サービスが抜群に良いと評判のエミレーツ航空まで批判の的となってしまった。CA(客室乗務員)が乗客から回収したと思われるウェルカムドリンクのグラスシ
銃社会アメリカからまたも残念な話題が届いた。警官による必要性が疑われる発砲は以前から問題視されていたが、このたび民家の庭へ駈けつけた警官が尻尾を嬉しそうに振りながら歩み寄ってくる犬に向かって引き金を引
愚かな母親のせいで車内に取り残された1歳児が死亡。なんともやるせない事件が米アトランタに隣接するジョージア州デカルブ郡のタッカーという町で先月に起きていた。捜査のかく乱を狙い、当初は自身が悲劇の急病人
様々な症状があるとされる自閉症の児童にとって、学校の理解とサポートは必至だ。しかし子供の心に寄り添うべき教育現場の大人が自閉症児のスポーツ大会への参加を禁じ、その子の父親が怒りの声をあげた。英メディア
誕生したばかりの命が無残にも失われてしまった。米サウスカロライナ州で赤ちゃんをゴミ箱に捨てた女とその母親が逮捕され、捨てられた子は搬送先の病院で死亡した。ゴミ箱に捨てられなければ生きていたはずの小さな
娘を亡くした母を慰めるために、娘の代わりとなって20年間女性の服を着て母親の世話をする息子がいる。このほどその親子の動画が中国の人気SNS「微博(ウェイボー/weibo)」に投稿されると、420万回以
このほどインドから、頭蓋骨に異常をきたした病により眼球が飛び出している少女の話題が届いた。周りからはカエルと呼ばれ友達も出来なかった少女だが、寄付金によりようやく手術を受けられるようになった。英メディ