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【海外発!Breaking News】3,000人に1人 前歯が生えた状態で生まれた赤ちゃん(英)
英ランカシャー州で先月、赤ちゃんがちょっとしたサプライズ・ギフトを持って生まれてきた。赤ちゃんには、下歯茎に既に歯が1本生えていたのだ。『Mirror』『The Sun』などが伝えている。 1月
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英ランカシャー州で先月、赤ちゃんがちょっとしたサプライズ・ギフトを持って生まれてきた。赤ちゃんには、下歯茎に既に歯が1本生えていたのだ。『Mirror』『The Sun』などが伝えている。 1月
乗客による飛行機内での迷惑行為は絶えることがない。このほど離陸前の米格安航空会社「jetBlue(ジェットブルー)」機内で、大声で文句を言い、唾を吐きかけたり航空会社職員を殴るなどの迷惑行為に及んだ酩
危険な犬と知りながら、躾もせず放置していた飼い主。昨年、英ケント州で郵便配達人がその犬に襲われ指を失う事故が起こり、このほど飼い主に有罪判決が下された。『The Sun』『real fix』などが伝え
厳格な食生活を送るヴィーガニズム(絶対菜食主義)の親は、我が子にもその信念を通しヴィーガン(絶対菜食主義者)として生活させる家庭が少なくない。しかし、幼い子供に偏った食生活を強いると様々な面で健康被害
一般的に栄養ドリンクの飲み過ぎはかえって体に良くないと言われているが、このほどイギリスで1日に6缶もの栄養ドリンクを摂り続けて歯がボロボロになってしまった男性がいた。『New York Post』『T
このほどインドネシアの格安航空会社「ライオン・エア」機内で、荷物棚の中からサソリが現れるという出来事が起こった。『The Sun』『Metro』などが伝えている。 無事に目的地に到着した矢先、乗
バスや電車の空席に自分の荷物を置いて席を占領し平気な顔をしている人を見かけるが、このほど米ニュージャージー州にて混雑した電車内で2座席を独り占めした女が鉄道警察に電車を降りるよう促された。ネット上では
このほどアメリカのレストランで、ビーフパテが買えなかったことに腹を立てた妊婦が店の窓ガラスをバットで叩き壊すという事件が起きた。この女は店の常連客で、普段はとても愛想がよかったことから店側も驚きを隠せ
親によって子育ての信念は異なるだろうが、このほどオーストラリアに住むある夫婦が「我が子には予防接種を受けさせたくない」「生まれてくる第2子にはオムツも使用させない」と発言し、ネット上で物議を醸している
南アフリカ・ダーバンの北に位置するニューランズ・イースト地区の雨水管から新生児が救出された。雨水管はおよそ地下1メートルにあり、救助におよそ4時間もかかったが、この新生児は医師も驚くほどの回復を見せて
どんな理由があって別れたにしろ、元交際相手への怒りや恨みゆえに犯罪行為に走るのは愚かでしかない。しかしこのほど、米ノースカロライナ州で元カレを車で轢こうとした女が、一緒に歩いていた女性を轢いて逃走した
新鮮な食品が並ぶスーパーは、当然ニオイにも気を配らなければならない。しかしこのほど、英マンチェスターにある大手スーパーチェーン店「TESCO Extra(テスコ エクストラ)」内に、悪臭が充満している
階級社会により格差が激しいインドでは、十分な医療福祉が受けられない人も多い。生活苦を抱えて暮らす人々にとっては仕事に就けるだけでも幸運であり、家庭内の多少の犠牲や妥協は必至なのだろう。しかし他に解決法
このほどイラクから、自然分娩で7つ子が誕生したニュースが飛び込んできた。地元メディアによると、7つ子の誕生はイラク史上初になるという。『Metro』などが伝えている。 イラク東部ディヤーラ県で、
このほどカナダから、コンビニエンスストアに押し入った強盗が女性店主にバナナで殴られ一目散に逃げていったというニュースが届いた。思いもよらない反撃に強盗も不意をつかれて、なす術がなかったのだろう。『To
我が子の誕生を心待ちにしている夫婦にとって、胎児の異常を医師から宣告されることほど辛いものはないだろう。昨年12月24日、米テネシー州の女性が無脳症の女児を出産した。長くは生きられないと知らされてもな
カナダのトロントから驚くようなニュースが飛び込んできた。19歳の女が高層マンションの45階バルコニーから、椅子2脚を階下にある高速道路に向けて放り投げたのだ。女の行動が撮影された動画がソーシャルメディ
女性にとって出産は大仕事だ。妊娠中は体型が変わったり腰痛に悩まされたりと、出産までの日々も容易ではないだろう。このほどオーストラリアに住む2児の母親が、Instagramで妊娠中の様子を公開すると、大
飛行機が激しい乱気流に巻き込まれれば、機体が上下し乗客らは生きた心地がしないだろう。このほど提携会社であるコンパス航空がデルタ航空として運航していたフライトが乱気流に巻き込まれて怪我人を出し、飛行機は
南アフリカでは以前、入国管理局の職員が携帯に夢中で入国スタンプを2度押すという失態があったが、今度は裁判官が携帯に夢中、速記者は居眠りというありえない裁判が行われていたことが物議を醸している。『IOL