【海外発!Breaking News】「腎臓機能が80歳以上」と宣告された6歳児(英)
喉が渇いて何度も水を飲んでいた6歳息子の異変に気付いたのは、看護師の母だった。「腎形成異常」と診断された息子は、わずか6歳にして腎臓の機能が80歳以上のレベルだという。『Mirror』『ITV』など複
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喉が渇いて何度も水を飲んでいた6歳息子の異変に気付いたのは、看護師の母だった。「腎形成異常」と診断された息子は、わずか6歳にして腎臓の機能が80歳以上のレベルだという。『Mirror』『ITV』など複
家で母親の拳銃を見つけたわずか4歳の少年は、それを手に取るとテレビで見て覚えた通りの仕草をした。銃口を自分に向けて引き金を引いてみたのである。またしてもフロリダ州から「世も末の銃社会アメリカ」と言わざ
世の中には精神的な疾患などが原因で「片付けられない」という人もいる。このほどイギリスで「まるで廃棄物処理場」と清掃業者も驚くほどのゴミ屋敷が、プロの手によって再び住める家になったことを『Liverpo
今年3月、テックインサイトでは中国の重慶市に“トンネル状の穴”が開いている高層マンションについてお伝えしていた。そこを通るのはなんとモノレール。しかしその運転手にはほかの路線では経験することのない苦労
森の中でクマに出逢ったらどのように身を守ればいいのか。ほどんどの人は恐怖に慄き、パニックになることだろう。このほどハイキングをしていた男性が2頭の子グマを連れた母グマに遭遇し、その緊迫した様子を動画撮
世界人口の約1%の確率で発症するとされる「尋常性白斑」は、皮膚の色素が消失してしまう慢性の皮膚疾患だ。25歳の時からその病を抱える米ルイジアナ州の女性は、周りの偏見や辛さを乗り越え現在はモデルとして活
胎児期や乳児期に珍しくないと言われる「位置的頭蓋変形症(フラットヘッド症候群)」。柔らかい赤ちゃんの頭蓋に圧力が加わると、頭の一部が平坦になったり形がいびつになることからそう呼ばれているが、このほど生
それは若々しい20代の妻。一方で自分はすでに72歳。3年前に誰もが羨む超年の差婚を挙げて可愛い女の子にも恵まれたが、今の妻は「アンタはお金を稼いで来ない」とボヤくばかり。耐えきれなくなった夫はついにピ
飼い主にとって、愛するペットは家族の一員としてみる人も少なくない。このほど北アイルランドに暮らすカップルが、「息子のような存在」である愛犬に挙式で結婚指輪を渡す“リングベアラー”を務めてもらったという
このほどドイツ・ベルリンの地下鉄駅で、ホームに降りる階段に1台の車が飛び込んだ。車はそのままホーム手前まで侵入し、柱に衝突してやっと停止。無責任なことに運転手はその直前に車から飛び降りて逃走を図ってお
従業員がキッチンの驚くような写真をSNSなどに投稿し、社会的に大変なダメージを食らうことが増えているチェーン系ファストフードレストラン。米ルイジアナ州のあるマクドナルドのキッチンからとんでもない写真が
自らのお産を直前に控えた産婦人科医が、陣痛中にもかかわらず患者の分娩に立ち会い、無事に赤ちゃんを取り上げた。医師としてのプロフェッショナリズムを見せた後、自身も元気な女の子を出産したという。『NBC
緊急時に冷静に対応することは大人であっても難しい。しかしこのほど火事になった自宅から8歳少年が幼い妹を連れて避難、911へ緊急通報するという機転を利かせ、家族全員が無事であった。“勇気ある小さなヒーロ
銃社会アメリカとはいえ、それを購入するほどのお金はないという人々も多い。そのため銃に代わる護身用の武器としてナイフも普及しているが、テキサス州では銃に続いてこのたび刀剣類に関する法規制をも緩めたもよう
多額の借金や犯罪の捜査から逃れようとする人間なら、誰もが一度は考えそうなこと―それは美容整形で人相を変えてしまうことではないだろうか。しかし世の中はそう甘くはない。中国から興味深いニュースが伝えられた
夜の滑走路ならまだ光が頼りになったかもしれない。だがそのアクシデントは日中に起きてしまった。悪天候につきフロント部分が完全に破壊され、オートパイロット機能を失ってしまった旅客機のコックピットで、パイロ
「友達の家族は皆どこかへ出かけているのに、うちはどこへも行かない」 夏休みだというのに激務のせいで非常に多忙な日々を過ごしている父親にとって、幼いわが子のこんなつぶやきほど切ないものはない。本人も休み
何らかの理由があり、母乳で子供を育てられない母親は存在する。米オレゴン州に暮らす2児の母親は、そうした人々のために母乳を搾乳し寄付しているが、2年半でその総量は78,000オンス(2,306リットル)
警察官は犯罪を取り締まることが任務であるが、困っている市民の力になることも務めといえよう。このほどアメリカで、万引きした母親の事情を知り自らおむつ代を支払った警察官のニュースが話題になっている。『In
中国・福建省のあるアパートに設置された防犯カメラに、白い布を身にまとった怪しい“オバケ”の姿が捉えられた。『Shanghaiist』など複数のメディアによるとこのオバケ、実は防犯カメラの存在を確認せず