【海外発!Breaking News】豊胸インプラントを自分で取り出した女性 カッターナイフと消毒液で(英)
インプラント挿入などの美容整形手術を受ける時は、ほとんどの人が専門のクリニックに出向くだろう。そして除去する場合も専門家のもとに向かわなければならない。しかしイギリスのある女性は、市販のカッターナイフ
“ 【海外仰天ニュース】 ”
記事一覧
インプラント挿入などの美容整形手術を受ける時は、ほとんどの人が専門のクリニックに出向くだろう。そして除去する場合も専門家のもとに向かわなければならない。しかしイギリスのある女性は、市販のカッターナイフ
幼い子を連れた家族は、ファミリーレストランへ出向いても周囲にはやはり気を遣うものだろう。このほど英ウェールズで、ファミリーレストランに食事に訪れた一家が驚きの経験をし、母親を感動させたという。英メディ
裁判所の法廷に現れる者は全員健康であるとは限らない。判事もひとつ病名を聞き得たなら、それが軽いものか重いものかを自己判断せず確認することが必要ではないだろうか。このほど米フロリダ州で、軽微な親子喧嘩に
飲酒運転による事故で他人が巻き込まれ、取り返しのつかない悲劇を生む事件はあとを絶たない。このほど米ウィスコンシン州で飲酒運転をしていた母親が逮捕されたことを『WPTV-TV』『Raycom Media
メディアのマイクに向かって、「まさかそこまで病状が悪かったとは…」と絶句したジンバブエのブラワヨに暮らす20代の男性。街角に立つお気に入りの娼婦を自宅に招き入れてコトに及んだが、彼女の顔色は徐々に血の
突然死によりまだ幼い子供を失ってしまった母。その悲しみは思わぬ方向へ怒りとなって現れた。999(緊急通報)センターに100回以上の迷惑電話をしたとして、このほどその母親が逮捕された。母親は我が子の死後
哺乳動物や鳥類を選んで強姦する、極めて卑劣でアブノーマルな行為。これまでもニワトリ、牛、ヤギ、犬、馬などがことごとく変態趣味のある男たちの犠牲になってきたが、このほど米オレゴン州で逮捕された男は20歳
勝ち得た信頼を利用して数々の嘘をつき、ひとりの女性から金を巻き上げた女。このほど詐欺罪で逮捕された女に、2年8か月の実刑判決が言い渡された。『Metro』などが伝えている。 2015年の暮れ、英
「なぜ、自分は別の家族のもとへ連れて来られたのだろう」―元の飼い主を恋しく思う猫は、ひたすら19kmの距離を歩いて戻った。しかし元飼い主は喜ぶどころか、戻って来た猫を安楽死させようとしたのである。はた
このほどフランスのパリから、世界で初めて同一患者に2度目の顔面移植手術を行い、見事成功したという話題が届いた。患者である男性は昨年末、1度目に移植した顔面が拒絶反応を起こしたために切除し、顔の無い生活
映画やドラマ、事件のニュース、そしてゲーム。アメリカの子供たちは銃撃シーンを普段からあまりにも見慣れてしまっているのだろう。「ちょっとキワドイこと」といって彼らが連想するモノは銃やドラッグ。日本の治安
デルタ航空のスタッフが障がいを抱える女性を無理やり車椅子に縛り付け暴言を吐いたとして、女性の家族が同航空会社に苦情を訴えた。これに対しデルタ航空側は「できる限りベストを尽くした」と反論、両者の言い分が
愛する我が子を突然亡くした親の悲しみは計り知れないものがあるが、それが自分の不注意でとなれば悲嘆の大きさはその比ではないだろう。このほどスコットランドで良かれと思ってテディ・ベアのぬいぐるみを眠る我が
どこの国でも障がい者の雇用条件は厳しく、アメリカでは障がい者が採用される確率は5分の1未満だという。このほどそんな雇用の厳しさを経験したダウン症の女性が、自らコーヒーショップのオーナーとなり店をオープ
イギリスで増え続ける酸攻撃事件。このほどペットの猫が残酷な酸攻撃に遭った。英デボン州に住む猫の飼い主は「どうやったらこんな酷いことができるの」と悲しみと怒りをメディアにぶつけた。『real fix』『
常に強気の姿勢を崩さず、「アメリカを再び偉大に」をスローガンに暴言・迷言も堂々と連発してきたアメリカ大統領ドナルド・トランプ氏。そんな同氏にソックリな中年のご婦人がスペインにいたと発覚、瞬く間にインタ
アメリカでは日常的に多用されているバレーパーキング。目的の場所にきわめて近いところで車を止められる上、車を託した係員が駐車場に入れておいてくれるという便利なサービスで、ホテル、大きめのレストラン、繁華
前科のある女が再び罪を犯した。飲酒運転の末に助手席の男性を死亡させたにもかかわらず女は実刑を免れようと障がい者を偽り、罪を顧みずふてぶてしい態度を取っていた。しかしこのほど行われた裁判で、女には9年の
ニューヨーク市警がこのほど、マンハッタンの地下鉄駅で忌々しい暴行事件が発生したことを発表した。犯人は黒人の大柄な男。「お前たちが俺たちから仕事を次々と奪っていった」と口走っていたため、殴る相手はヒスパ
差出人と受取人の信頼を裏切る郵便配達人による郵便物隠匿事件はあとを絶たない。このほど米ニューヨークでも過去10年以上にわたって、大量の郵便物を隠匿していた配達人が逮捕された。『The New York