【エンタがビタミン♪】「馬と話せる」「犬と猫を間違える」恐るべし黒柳徹子、その驚愕の伝説。
やはり、黒柳徹子はただ者では無かった。彼女は馬と話はできるが、犬と猫の区別がつかなくなる時があるらしい。8月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日)にゲスト出演した“はなわ”が、「徹子伝説」を本人の目
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やはり、黒柳徹子はただ者では無かった。彼女は馬と話はできるが、犬と猫の区別がつかなくなる時があるらしい。8月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日)にゲスト出演した“はなわ”が、「徹子伝説」を本人の目
「おまんら許さんぜよ!」と聞くと今は坂本龍馬を思い浮かべるかもしれないが、これは二代目スケバン刑事、麻宮サキの決め台詞である。その麻宮サキ役でブレイクしたのが歌手の南野陽子だ。 1985年にシリ
“芸能界きってのモテ男”と言われるISSA。8月25日放送の『イチハチ』TBS系では、その恋愛テクニックを披露した。それを聞くと外見のカッコよさだけでなく、天性のモテ才能が備わっているような気がするの
チュートリアル・徳井やピース・綾部などなどイケメン芸人がもてはやされる昨今だが、見た目がイマイチな三枚目でもカッコいい一面がある。8月25日放送の「ジャック10」に登場したオオカミ少年・片岡が南海キャ
今年の2月にベルリン国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞し、いまや国際派女優となった寺島しのぶ。NHK大河ドラマ「龍馬伝」では龍馬の男勝りの姉・乙女をコミカルに演じる一方で、情念の塊のような女性も演じ分
映画「BECK」で話題となっている俳優の水嶋ヒロが「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演した。彼はタモリとのトークの途中で「この場をお借りして」と改まると、ある事実を明かしたのだ。
いまや「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)の看板企画となった「格付け」シリーズ。いつもは、司会を務めるロンドンブーツ1号2号の二人だが、ついに彼ら自身が格付けをされる日がやってきてしまった。しかも、格付
平成になってストーカーという言葉が定着し、それに関連した事件も増えたかのように思う。特に芸能人はより注意が必要になったのでは、と考えていたが状況はそうとも限らないようだ。 昭和32年に、歌手の美
激辛占いでお馴染みの魚ちゃんが、夏になると帰国する出稼ぎ芸人・野沢直子の運勢を占った。次々と飛び出す魚ちゃんの辛口診断に、さすがの野沢直子もタジタジであった。 8月24日の「お茶の水ハカセスペシ
「笑顔で喜怒哀楽を表現する男」と呼ばれる堺雅人。彼の笑顔は演じる役柄によって変わり、人を見下すようにも、拒んでいるようにも、包み込むようにも見える。だが、そんな堺雅人が笑顔を忘れて真顔になる瞬間を見た
椿姫彩菜は雑誌「小悪魔ageha」からモデルとしてデビューし今はタレントとしても活躍している。女性ファンも多い彼女だが実は交際相手には悩まされてきたようだ。 性同一性障害を乗り越えてファッション
中学生のときに10歳年上の男性と付き合っていた? まるでハーフのような容貌とスタイルで女優にタレントにと様々に活躍する吉川ひなのが8月22日放送の「新堂本兄弟」に出演した。 まだ中学生のときに年
道端三姉妹といえばカレン・ジェシカ・アンジェリカの3人で全員がファッションモデルとして活躍している。その三女の道端アンジェリカとAneCanモデルとして知られる真山景子がテレビ番組で共演した時のことだ
「家事ができる男」は理想の夫の条件であるだろう。イケメンのうえにきれい好きの夫ならば最高ではないだろうか。それなのに「娘の夫には絶対にイヤ」明石家さんまにそう言われてしまったのはJOYだ。どうしてJO
タレントやデザイナーとして活躍する千秋も、今年で芸能生活が20周年となる。今ではブログでも人気の苺ちゃんの母として、また元夫のココリコ遠藤の話題もトークのネタに使うなどしてバラエティ番組でも貫禄をみせ
モデルの小森純が結婚を宣言していた相手と急転直下、破局したのが7月だった。公表よりも早くスポーツ新聞に掲載された結婚の記事に相手の男性の名が記されたことで彼が芸能人との結婚に疑問を持ったことが原因のひ
左股関節唇損傷による手術と療養で約2か月間休業した松本人志が復帰後に和田アキ子のラジオ番組に出演した。その際に和田アキ子が松本に、自分も股関節が痛むことを明かしたのだ。 松本人志は8月18日から
晩婚化の時代、40歳を過ぎてから結婚する人も珍しくなくなった。最近では織田裕二の結婚報道が世間を騒がせた。またお笑い界では、松本人志の結婚もまだ記憶に新しい。かつては恋愛ドラマにも出演し、イケメン芸人
映画「ハナミズキ」で生田斗真と純愛を演じているガッキーこと新垣結衣。ドラマやCMからは明るく素直な印象を受けるガッキーだが、共演者の話ではなかなかのクセ者らしい。そんな彼女が理想の恋愛条件を語ったが、
戦場カメラマン・渡部陽一氏が、近頃、数々のバラエティ番組などに出演して話題となっている。人気の理由は極めてゆっくりと丁寧に喋る独特の会話のテンポだ。渡部氏は8月20日の「ライオンのごきげんよう」でも、