【エンタがビタミン♪】「友達じゃない! 」。土屋アンナが笑っていいとも! でウエンツ瑛士への不満を暴露。
歌手やモデルとして活躍する土屋アンナが9月30日の「笑っていいとも!」にゲスト出演した。いつものマイペースで豪快にタモリとトークした彼女だったが、友達の輪をつなぐ時に驚くべき事を口にしたのだ。
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歌手やモデルとして活躍する土屋アンナが9月30日の「笑っていいとも!」にゲスト出演した。いつものマイペースで豪快にタモリとトークした彼女だったが、友達の輪をつなぐ時に驚くべき事を口にしたのだ。
芸能人ともなると、目だってしまう為にコンビニなどでの買い物は控えめにしていると思われがちだが、実際には一般人以上に利用していることが分かった。元AKB48の大島麻衣などもかなりはまっているようだ。
お笑いコンビ、ハリセンボンの箕輪はるかは彼氏との交際も順調に行っているようだが、相方の近藤春菜にはこのところ浮いた話がない。ところがその春菜が友人のツテで男性陣とカラオケに行ったことを明かした。
元プロレスラーのアントニオ猪木が9月13日から18日まで北朝鮮を訪問した。彼の訪朝は実に20回目となる。それだけにアントニオ猪木の北朝鮮での認知度は高く、街を歩けばファンが集まってくる人気者なのだ。
一昔前までは、加藤浩次を凌ぐ“狂犬”キャラだった大竹まこと。61歳となった今ではすっかり、女性に優しい紳士的な男性として共演の女性タレントからも評判が良い。約12年ぶりの出演となった、9月28日の『は
国内ロケで有名人同士が偶然にも遭遇することは見かけるが、海外ロケでは滅多にない。ましてJ-POP界の大物、TOKIOとゆずが遭遇する可能性は限りなく低いはずだ。 それは突然起きて、アッという間に
家電を愛してやまない家電俳優こと細川茂樹。そんな細川だが最近周りの人に言われてショックだった一言があるようだ。それは家電好きだからこそ言われる一言なのだが、独身の細川にとってそれを言われるとなんとも複
彼氏との交際期間が2年以上経ったというハリセンボンの箕輪はるか。そんな彼女が彼氏のために手作りの料理を振る舞うことに。しかしそこではるかが作ったのは夕食だというのに“スクランブルエッグ”。しかもその作
タレントの中野裕太を目にするのは主としてバラエティ番組なのだが、モデルや俳優としても活動している。そんな彼の一番の売りは『天才』だということだ。 中野裕太は大学生の頃に『仮面ライダーキバ』の糸矢
白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫を“三種の神器”と言い習わしていた時代はどこへやら、現代日本の暮らしは“三種”では足りないほどの電化製品で満ちあふれている。そんな家電たちに愛情を注ぎ、かつ深い知識を備えてい
あの田原総一朗が、バラエティー番組に出演した。それだけでも驚きだが、最後は誰もが予想できないコスプレで登場したのは衝撃的だった。本人は大変ご満悦な様子だったが、ココリコの遠藤が「ホントに、田原総一朗さ
絶大な人気を誇り、チケットの入手が非常に困難とされる劇団☆新感線。その看板役者であり、テレビや映画にも引っ張りだこの人気俳優、古田新太。役でみせる存在感同様に、やはりその素顔もクセのあるもので、一筋縄
まだまだ知名度は低いが一度見たら忘れられないのが、お笑いコンビ“ピース”の又吉だ。9月26日の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に相方の綾部と共に登場、「ピース」を知らなかったパーソナリティの森泉から
毒舌で鳴らすあの有吉弘行が、ある女優を手放しで絶賛したのだ。気取ったところがないため芸人からも評判がいいというあの女優、やはりその好感度は本物だったようだ。 9月27日放送の「ネプリーグ芸能界超
9月23日に、史上初となる10年連続200安打を達成したイチロー選手(マリナーズ)だが、彼の所属チームの成績は振るわず記録達成の瞬間も喜びをストレートには表現できないように見えた。そのイチロー選手が今
9月24日に最終回が放送された「恋するTV すごキュン」で、ゲスト出演した我が家・坪倉由幸が、昔好きだった女性に告白をした。「彼女のほうも、好きでいてくれたという自信はある?」というV6・三宅健の質問
ウルフルズのボーカルだったトータス松本はバンドが活動休止後もソロシングルの発売、NHK大河ドラマ「龍馬伝」への出演など活躍を続けている。しかしそんな彼もソロ活動に難しさを感じていたことを明かした。
果物のバナナがスーパーなどの売り場から消えたのは、約2年前。爆発的なブームを巻き起こした、あの“朝バナナダイエット”で減量した森公美子。彼女の体重は今どうなっているのか。9月24日の『ぴったんこカン★
月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」も終了したばかりの嵐の松本潤がテレビ「嵐にしやがれ」(日テレ)の中で悩みを明かした。番組企画とはいえ、その内容は深刻なものでメンバーらも心配していた。 松本潤は2
加賀まりこは高校生の時にデビューし、チャーミングな容姿と当時としては珍しい生意気なイメージで人気女優となった。60歳を超える今も女優、タレントとして活躍しており、元祖小悪魔と呼ばれる魅力は健在だ。我が