【海外発!Breaking News】ヤミ美容整形外科でシリコン注入。150cmのヒップを手に入れた米女性。
米フロリダ州マイアミに、70cmにも満たなかった極細のヒップを、シリコン注入により150cmもの巨大サイズにふくらませ、ゴージャスな生活を手に入れたと豪語する女性がいた。英メディアの取材に「失
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米フロリダ州マイアミに、70cmにも満たなかった極細のヒップを、シリコン注入により150cmもの巨大サイズにふくらませ、ゴージャスな生活を手に入れたと豪語する女性がいた。英メディアの取材に「失
飼育係の男性の脚にすがりつき、「お願い、行かないで。もっと遊んでよ」と哀願する幼いパンダ。人工繁殖に気合が入れば入るほど、パンダと飼育係の結びつきは実の親子以上に強くなっていくそうだ。
このほどイギリスのあるレストランで、食肉の塊がいくつか入った大きなフリーザーから、まるごとの姿で冷凍保存されたライオンの死骸が発見された。いったい誰に食べさせるため…!? 死んですぐに冷
ここ2日ほど、宇宙に関するビッグニュースとして、“今年最も強いXレベルの太陽フレアが発生”という話題を世界のメディアが報じている。当然ながら太陽嵐と呼ばれる衝撃波が発生したが、どうやら今週末に
メキシコのある若手アーティストが、世界で最も清々しい絵を描くと評判になっている。理由は彼が使用する絵の具。珍しくも歯磨きチューブを駆使して絵を次々と完成させるというのだ。 「風景画ばかり
アフリカ東部の国ウガンダで、このほど手足がともに4本ずつという男の赤ちゃんが誕生。余分な手足を切除する大掛かりな手術が無事成功したことが伝えられている。 右わき腹から飛び出した肩を思わせ
ワインそのものの価値を判断することは、素人には容易ではないと言われる。よって、それにつけこみ悪巧みする者も存在する。イタリアを代表するトスカーナ産高級赤ワインが、実はその価値に値しない別物であ
コメディの世界でネタにされることがたまにある「夢遊病(睡眠時遊行症)」。私たちはこの病気をもっと真剣に捉える必要があったようだ。このほど米ケンタッキー州で、キャンプに出かけた男性が…!?
イスラエルのバイオリニストであるNaomi Elishuvさんは、20年前から自分の意思に反して手や足が震えてしまう本態性振戦という病気を患い、最近では演奏することすらままならない状態であった
パリ近郊で、住居侵入及び窃盗を繰り返していた50歳代の男が逮捕された。この男、過去になんと87回の逮捕歴があり、今回も懲りずに他人の家に押し入った。しかし窃盗品からあっけなく足がつき、88回目
米カリフォルニア州サンフランシスコ近郊の町で、このほど全長2メートル超のビルマニシキヘビが発見され、人々を仰天させている。場所はなんと小中学校のすぐそばで、「被害が出なくてよかった」とPTAも
先月末、『24時間テレビ エロは地球を救う!2014』という番組の中で、エイズ撲滅を謳って繰り広げられた「おっぱい募金」。日本のこの大胆な企画が海外でもジワジワと話題を広げていたもようだ。
このほど「ギネス世界記録」が米カリフォルニア州の男性の舌を計測。“世界で最も長い舌”の持ち主として認定した。顔を見ただけでは誰もそんなに長い舌が秘められていることに気づかないとして、公開された
愛犬家ばかりか世界中の人々を激怒の渦に巻き込んでいた、香港在住のあるFacebookユーザー。残酷極まりない写真を添えて、そこに“犬を洗濯機で洗うと超簡単。でも死んじゃった”という記事を投稿し
ニューヨーク在住のマリリン・マンスフィールドさんは実に手先が器用。今日も赤ちゃん人形作りに余念がない。しかしその人形、雰囲気といい表情といい、もはや人形の域を超えてしまっている。「あまりにもリ
ハリウッドセレブも興味津々という“胎盤食”。出産後に排出される胎盤を捨てずに摂取し、その抜群の栄養成分を再利用したいという女性が増えている現代。しかし「どう調理するのか」が話題となる。そんな中
宝くじに当たった男性が、当たりくじの写真を撮ってSNSに投稿した。だがその写真を悪用され、賞金を横取りされてしまう事件が起きた。 『蘋果日報』によれば、被害にあったのは深セン市宝安区在住
南アフリカのリンポポ州ツァニーン(Tzaneen)で、2回も交通事故が発生した。車にはねられて死んだカバに集まっていた村人たちに、別の車が突っ込み10人も死亡したのだ。 9月6日の夜、村
香港の男性がこのほどFacebookに投稿した愛犬の“入浴”写真。その1枚をめぐり、ペット愛好家や動物愛護団体から非難が集中し、この犬が死亡した可能性が高いことからついに警察が動き出した。
ヨーロッパの携帯電話には、専用のメールアドレスが提供されないこともありショートメッセージサービス(SMS)でのやりとりが主流になっている。そうしたSMSを、10か月間で2万通以上も元恋人の女性