
【エンタがビタミン♪】マツコ・デラックス「私は内面ない。所詮じじい」熊切あさ美にエールも「諦めると楽よ」
女装歴20年のマツコ・デラックスが、都内で行われたつけまつ毛のイベントに登壇した。片岡愛之助と熊切あさ美の破局騒動にマツコ節を炸裂。熊切に先輩女性(?)としてのアドバイスを送った。 6日
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女装歴20年のマツコ・デラックスが、都内で行われたつけまつ毛のイベントに登壇した。片岡愛之助と熊切あさ美の破局騒動にマツコ節を炸裂。熊切に先輩女性(?)としてのアドバイスを送った。 6日
SKE48のちゅりこと高柳明音が、6日の『AKB48選抜総選挙』を前に緊張をほぐそうと“音ゲー”を楽しんだ。一緒にいた松井玲奈がツイッターでその楽しげな表情を公開している。ところがその後、ちゅ
HKT48・指原莉乃とAKB48(NGT48兼任)・柏木由紀が福岡 ヤフオク!ドーム前で行われた西鉄“AKB48 総選挙ver”バスのお披露目に出席した。その後、情報番組のインタビューを受けた
10月に全員卒業が発表されているアイドルグループ、アイドリング!!!。番組内でメンバーも知らなかったという新規メンバー3名の発表が行われた。新たに加入した3名は、メンバーの母、姉、妹というドッ
お笑い界でも屈指のイケメンとして知られるチュートリアル・徳井義実がセクシーな姿を披露した。自身のInstagramで、1年前から始めているポールダンスの練習風景を投稿。普段テレビで見かける徳井
国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』(SSFF & ASIA)のオープニングセレモニーが開催され、斎藤工、鶴田真由といった役者からパラパラ漫画でおなじみの芸人
女性エンターテインメント集団「あやまんJAPAN」の中心メンバーとして活躍していた、“おっぱい担当”ファンタジスタさくらだ。2013年3月に「あやまんJAPAN」を卒業し1児の母となった彼女は
8年ぶりに来日した映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジョージ・ミラー監督。昨日開催されたジャパンプレミアに続き5日、都内で開かれた来日記者会見に登壇した。「私にとっての神は宮崎駿さん
様々なアイドルグループが所属するジャニーズ事務所の中で、抜群の運動センスとアクロバティックな動きで人気を博しているA.B.C-Z。その中でも特に異色のキャラクターが塚田僚一である。アイドル好きを公言し
合コンネタでおなじみの芸人・カラテカ入江のイメージや印象を女子中高生(JCJK)にアンケート調査したところ、1位はやはり「よく合コンに行ってそう」という結果になった。ただ、3位に「仕事に真面目
アメリカの人気ミュージカル女優、イディナ・メンゼルが日本武道館で初のコンサートを行った。イディナといえば、昨年大ヒットした映画『アナと雪の女王』のエルサ役で日本でも一躍大人気となったが、そんな
インターネット上でよく見られる動物の動画。犬や猫、その他の動物たちが見せる仕草や表情に、人間は笑ったりほろりとさせられたりする。当たり前だが、計算などない彼らが与えるインパクトに、ときに我々人
AKB48(NGT48兼任)の柏木由紀が、ツイッターで「総選挙の投票は今日まで」と呼びかけている。メイクに時間をかけることで知られるゆきりんが珍しくすっぴんを披露しており、今回の『AKB48選
映画『おかあさんの木』は、東映の戦後70年企画として磯村一路監督がメガホンをとり、主演に鈴木京香を配した意欲作である。“今年泣ける映画ナンバーワン”との呼び声高い本作にちなんで、アンケート調査
昨年からリズムネタが大流行中のお笑い界。「ラッスンゴレライ」「あったかいんだから~」はその代表格ともいえ、大人から子どもまで口ずさんだ。そんなリズムネタで大ブレイクしたお笑いコンビ、クマムシ・
大御所芸人の明石家さんまが、若手アイドルに温かいアドバイスを送った。自身がパーソナリティを務めるラジオ番組で、“覚える仕事が多い”と悩むモーニング娘。’15の人気メンバー・鞘師里保に対し「どこかで仕事
梅雨入り間近の4日、東京・目黒にて映画『トゥモローランド』公開記念『理想の未来 イラスト・コンテスト』表彰イベントが行われ、特別審査員ゲストとして、キャイ~ンの天野ひろゆきとウド鈴木、本田望結
Superflyの越智志帆が情報番組『シューイチ』で、デビュー時に比べて身長が2cm伸びたことを明かしてインタビュアーを驚かせた。どうやら彼女が声量を保つために続けているトレーニングが関係して
佐賀県鹿島市で開催された『鹿島ガタリンピック』にお笑い芸人のはなわ、髭男爵、三瓶らが参戦した。同大会は有明海の干潟をグラウンドにして行うユニークな競技が特徴だ。今回も海外を含めて多くの参加者が
タレントで歌手の鈴木紗理奈は体重を4kg落とすため、食事も低カロリーメニューに努めている。ただ5歳の息子と囲む食卓では、献立を考えるのが難しい。幼い子どもには食育のためにも、親がお手本となる食