writer : tinsight-iruy
砲丸投げの選手にもかかわらず、負傷した選手の代わりにハードル走へ出場することを決めたベルギー代表選手。スタートダッシュから他の選手に大きく後れを取った
「ケガをしないよう、慎重に走るのなら」とコーチの許可も得てハードル走に出場したジョリーン・ボムクウォ選手。スタートラインでは、笑顔でカメラやチームメイトに手を振っていた
約19秒の遅れを取りながらも、転倒せずに完走したジョリーン・ボムクウォ選手。ゴールでは先に走り終えた選手たちがハイタッチをしたり、握手をしたりして健闘を称えた