writer : tinsight-ikumi
2018年、バッキンガム宮殿の晩餐会で故ダイアナ妃が愛用した“ラヴァーズ・ノット・ティアラ”を着用するキャサリン妃
キャサリン皇太子妃、戴冠式では自然を愛するチャールズ国王の信念を反映する衣装を選択か。チャールズ国王、カミラ王妃と笑顔のキャサリン皇太子妃
環境保護活動を支持、サステナブルの重要性を説き、自然を愛するチャールズ国王。戴冠式への招待状にもそれが表れていた
戴冠式の招待状には、英国の野鳥や昆虫、植物のイラストが施された。チャールズ国王が環境保護活動を支持することを反映したものだ