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キャサリン皇太子妃が、ウィリアム皇太子と共にロンドンのウェストミンスター寺院で行われた「コモンウェルスデー記念式典」に出席した。皇太子妃は全身ネイビーブルーのコーディネートで故ダイアナ妃が愛用したジュエリーを着用しており、SNSでは王室ファンから「いつも通りゴージャス!」「スマートでとてもレディライクだわ」と絶賛する声が続々と寄せられている。
現地時間13日、英連邦加盟国の記念日を祝う「コモンウェルスデー記念式典」が行われた。会場となったロンドンのウェストミンスター寺院では、チャールズ国王とカミラ王妃、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃をはじめとする王室高位メンバーが出席した。
ウィリアム皇太子夫妻にとって、ウェストミンスター寺院は2011年にロイヤルウェディングを執り行った思い出深い場所でもある。
この日、キャサリン皇太子妃は全身をネイビーブルーで統一したコーディネートで会場に現れた。当日は強風が吹き荒れていたため、皇太子妃は車から降りた後は帽子を押さえながら寺院へと歩いていった。
皇太子妃が纏っていたのは、ロンドンを拠点とするブランド「Erdem」による、ネイビーブルーに白い花柄を施したジャケットとスカートだ。ジャケットはウエストから下がフリルのように広がるペプラムデザインで、