writer : ac
16歳の時から13年かけて身体改造を行ってきたアンバーさんのビフォーアフター。7年前には眼球に青いインクでタトゥーを入れていた(『BLUE EYES WHITE DRAGON Instagram「INDIVIDUALITY IS HIGHLY ENCOURGAED ‘ROUND HERE」』より)
最初の眼球タトゥーから7年後、アンバーさんは信頼できるタトゥーアーティストに依頼して、黒のインクを注入。海をイメージしたという(『TAG24 NEWS 「BODY MOD ADDICT WHO WAS ALMOST BLINDED BY INK GETS RADICAL NEW EYE TATTOO」(Collage: Screenshots/Instagram/@amberluke666)』より)
16歳の時に初めて入れたタトゥーで「負のエネルギーが解放された」と感じたそうで、現在は700~800のタトゥーがあるというアンバーさん(『BLUE EYES WHITE DRAGON Instagram「BLOCKED」』より)
ドラキュラのような歯の形成、歯へのホワイトゴールドの装着(グリル)なども行い、およそ13年間で身体改造に約2860万円(14万4000ポンド)をかけた(『BLUE EYES WHITE DRAGON Instagram「Wearing the COMFIEST tracksuit evaaaa」』より)
2019年6月、眼球の青いタトゥーを披露していたアンバーさん。左は14歳当時(『BLUE EYES WHITE DRAGON Instagram「Hahaha fucking baby faces mannn」』より)
2020年に眼球タトゥーを入れた北アイルランド在住の女性。失明の危機に直面し「眼球タトゥーを後悔している」と語っていた(『inkedup_britishjamaican1 TikTok「#fyp #eyeballtattoo #tattooedeyeball」』より)
14歳の時からタトゥーを入れ始めたという米テキサス州在住の女性。ピンク色の眼球タトゥーで目に障がいが残るも「タトゥーは続ける」と語っていた(『Sarah Instagram「Beat da face like a cute little fairy」』より)
ポーランド在住の女性は2016年、あるラッパーに憧れて彼と同じように眼球にタトゥーを入れた。しかし右目の視力を失い、2020年には両目の失明という“恐怖”と対峙していた(『anoxi_cime Instagram「To wstawiam jeszcze jedno z elfikowej serii」』より)