22歳の誕生日に姿見鏡の前で写真を撮った女性。華やかなメイクでばっちり決めたはずだったのだが…（『Tyla　「Woman Mortified After Followers Spot ‘Phallic Shape’ Between Her Legs」（Deadline News）』より）

Instagramに投稿した写真。脚の間から肌色で細長い“卑猥な物体”が突き出していることをユーザーに指摘されたというコニーさん（『The Mirror　「Woman’s photo explodes online after friends spot unfortunate reflection in mirror」（Image: Jam Press）』より）

コニーさんの脚の間に男性器がぶら下がっているように見える写真。「一度そう見えてしまうと、もう男性器にしか見えない」という声も（『The Mirror　「Woman’s photo explodes online after friends spot unfortunate reflection in mirror」（Image: Jam Press）』より）

オーストラリア在住の女性が2023年1月、SNSに投稿したサボテンのインフレータブル・スプリンクラーに「これは衝撃的！」と注目を浴びた（『Sarah Dyer　TikTok「＃unholey ＃fail ＃water ＃sprinkler」』より）

米カリフォルニア州に住むTikTokerが2021年9月、「これまでで見た中で最悪のタトゥーの1つ」と投稿した“聖母マリア”。ピンクに色づけされたローブが楕円形のデザインのためか、他のものに見えてしまうようだ（『Kay Wilder　TikTok「＃tattoo ＃tattoos」』より）

2021年、SNSに拡散された教会で衝撃的なブラウスを着るおばあちゃんの写真。「このシャツどこで買えるの？」といった声も届いていた（『The Sun　「DIS-DRESS Nan mortified after realising that there’s a VERY rude pattern on her favourite scarf」（Credit: Reddit）』より）

英南部トローブリッジに住む女性は2021年5月、チャリティショップにて150円でマグカップを購入するも「恥ずかしくて使えない」と嘆いていた（『Deadline News　「Pharmacy worker shocked to find phallic shaped mug in charity shop」（Hayley Baldwin）』より）