飼い主の留守中にお酒を楽しんだ？　ホワイトシェパードとシベリアンハスキーのミックス犬の“ジャック”は、飼い主が5年前に保護した犬という（画像は『mcgat　2023年11月18日付TikTok「I am Jack this holiday szn」』のスクリーンショット）

アルコール度数が17度で、上品な甘さと濃厚な味わいが特徴的なアイルランド原産のクリーム系のリキュール、ベイリーズ。半分以上入っていたはずが、空っぽだったという（画像は『mcgat　2023年11月18日付TikTok「I am Jack this holiday szn」』のスクリーンショット）

半分以上が入っていたというウォッカ。メアリーさんが帰宅すると、スクリューキャップがしっかり閉まっておらず、中身は3分の1以下に減っていた（画像は『mcgat　2023年11月18日付TikTok「I am Jack this holiday szn」』のスクリーンショット）

動画に大きな反響があり、TikTokを更新して「ジャックは二日酔いもないし大丈夫。子供のような存在だし、虐待はしていない」と述べるメアリーさん（画像は『mcgat　2023年11月20日付TikTok「Replying to ＠Jen Joly」』のスクリーンショット）

トルコ共和国農業森林省が2022年8月、SNSに投稿した子グマの様子。幻覚作用があるハチミツを食べて放心状態になっていた（画像は『RTÉ news　2022年8月11日付「Bear high on ‘mad honey’ rescued in Turkey」』のスクリーンショット）

英デヴォン州の動物保護施設にやって来た犬。飼い主が置きっぱなしにしたお酒を飲んでおり、アルコール依存症のケアを受けていた（画像は『Woodside Animal Welfare Trust　2023年4月4日付Facebook「Canine alcohol withdrawal, a first for us.」』のスクリーンショット）

米テキサス州在住の女性は、バッタを見つけるたび食べてしまう愛犬に悩んだ末、マスクを装着させることに。ただその姿が猟奇殺人犯のキャラクター“ハンニバル・レクター”にソックリだと笑いの渦に巻き込んでいた（画像は『Olive The Adorabull　2022年8月6日付TikTok「hanibulldog lecter」』のスクリーンショット）

2020年6月、オーストラリアの砂浜で散歩していた犬が、人間の便を口にして一晩中苦しむ羽目に。便に含まれていた幻覚作用を引き起こすキノコの影響を受けてしまったという（画像は『WhatsNew2Day　2020年6月8日付「Queensland Pug named Riley gets gastro after eating human shit filled with MAGIC MUSHROOMS」（Kasey Lee/Facebook）』のスクリーンショット）

2020年9月、台湾のドラゴンフルーツ農園で撮影された4頭の犬。収穫物を守るはずが、自ら食べてしまっていた（画像は『9GAG 2020年9月4日付「Dogs Went Harvesting With Owner, Couldn’t Resist The Fruit’s Calling」（EverydayKelly/Facebook）』のスクリーンショット）