
writer : ac
アメリカ在住の女性は先月、2歳になる息子の誕生日会のために映画『ミニオンズ』に登場するキャラクター「ミニオン」をテーマにした写真のようなケーキを注文したのだが…(画像は『bbygir1soso 2023年10月28日付TikTok「#greenscreen I was NOT ready」』のスクリーンショット)
誕生日会前日に女性が受け取った特注ケーキ。モデルとは全く違うケーキには「涙が出るほど笑ったよ。あの目!」「想像したよりも10倍ひどかった」といった感想が(画像は『bbygir1soso 2023年10月28日付TikTok「HEB explain yourself!」』のスクリーンショット)
ケーキの側面の緑色を金のリボンで隠したうえ、ケーキトップにはミニオンの大きなゴーグルの飾りを添えるなどして見事なリメイクに成功(画像は『bbygir1soso 2023年10月28日付TikTok「Replying to @Beccachka #greenscreen」』のスクリーンショット)
今年3月、ケーキ作りに挑戦したオーストラリア在住のある母親。娘のために可愛い犬のデコレーションを目指したはずが、“ドロドロのモンスター”になってしまった(画像は『Kidspot 2023年3月21日付「Is this the most epic Bluey cake fail ever? Mum’s Woolies cake hack goes wrong」(Image: Woolies/Coles Mudcake Hacks Facebook)』のスクリーンショット)
今年5月、イギリスのコストコで購入した“恐竜”デザインの誕生日ケーキが「ナメクジに足が生えているかのよう」と注目を集める(画像は『No1-fruitcake 2023年5月8日付Reddit「Costco birthday cake」』のスクリーンショット)
Redditで今年4月に投稿されたコストコに特別注文したという“勘違いケーキ”。「赤で縁取りだけして!」と注文していたという(画像は『7NEWS Australia 2023年4月5日付「Costco’s ‘hilarious’ cake fail leaves the internet in stitches」(Credit: Reddit)』のスクリーンショット)
米カリフォルニア州に住むある母親が2022年12月、娘のために誕生日ケーキを作る動画を投稿。しかし“卑猥なもの”をイメージしたユーザーから心配の声があがっていた(画像は『Huiwen | Cake Artist & Digital Creator 2022年12月18日付Instagram「My daughter asked for this cake.」』のスクリーンショット)
2022年1月、パティシエに1万円以上を払ってケーキを注文した女性。「学校の工作」のような仕上がりに愕然としていた(画像は『The Sun 2022年1月17日付「TAKING THE WHISK I paid £65 for a birthday cake for my dad – I’m stunned by how bad it is, people reckon it looks like a school project」(Credit: TikTok/@hol__trems)』のスクリーンショット)