
writer : tinsight-ikumi
ハリウッドの世界的タレントエージェンシー「ウィリアム・モリス・エンデバー」と契約したことが発表されたメーガン妃。ヘンリー王子と米国に移住して以来、 数多くのタレント事務所からオファーがあったが、最終的に同エージェンシーに決めたという(画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年9月25日付Instagram「Ladies who launch!」』のスクリーンショット)
メーガン妃と契約を交わしたことを発表したWME。「妃のあらゆる分野において代理人を務めることになりました」とも投稿した(画像は『WME 2023年4月27日付Twitter「We are honored to announce that WME now represents Meghan」』のスクリーンショット)
メーガン妃の長年の友人であるセリーナ・ウィリアムズ。WMEとの契約で、メーガン妃のチームにはセリーナのエージェントであるジル・スモーラー氏が加わることになった(画像は『Serena Williams 2022年8月23日付Instagram「I loved talking about so many important topics with my dear friend Meghan」』のスクリーンショット)
米人気ドラマ『SUITS/スーツ』でレイチェル・ゼイン役を演じたメーガン・マークル(当時)。ただし今回の契約は、メーガン妃の女優としての活動に焦点を当てたものではないそうだ(画像は『Suits 2023年1月10日付Instagram「Rachel Zane will always be iconic」』のスクリーンショット)