writer : tinsight-iruy
母親が前日に白く塗ったばかりの壁に、赤い手形を付けて遊んだ女児。母親に誰がやったのかと問い詰められると、隣にいた愛犬を指差して責任を押し付けた
引っ越してきたばかりの家の壁に汚れがあり、白いペンキで塗っていたドルフさん。その翌日、仕上げたばかりの壁にネリーちゃんが手形を付けてしまったことに気付いた
イタズラの犯人を問い詰められたネリーちゃん。愛犬を指差して頑なに自分が犯人ではないことを主張した。何度尋ねられても愛犬ウィンストンのせいにし続けていた