【海外発!Breaking News】重い病を抱える息子を連れて病院の駐車場に止めた母 見知らぬ人から心無いメモ(英)
世の中には、目に見えない障害を抱える人が多く存在する。しかし彼らは、周囲から「嘘をついているでは」という疑いの目で見られたりして辛い思いをすることも少なくないようだ。このほどイギリスである母親が、見た
“ ”
記事一覧
世の中には、目に見えない障害を抱える人が多く存在する。しかし彼らは、周囲から「嘘をついているでは」という疑いの目で見られたりして辛い思いをすることも少なくないようだ。このほどイギリスである母親が、見た
米ミシシッピ州在住の女性が、昨年5月に顔面移植手術を受けた。手術当時21歳だったこの女性は、アメリカ国内で最も若い顔面移植患者になったという。『Inside Edition』『The Sun』などが伝
何らかの事情があり、このような残酷な行為に出るしかなかったのであろうか。このほどインド南部の州で、排水溝に捨てられた赤ちゃんが発見された。幸いにも赤ちゃんは病院で回復中だという。『The Sun』など
子供の頃に誤飲したペンのキャップが、40年後に体内で発見されるという驚くべき出来事が中国の女性の身に起こった。キャップは手術で無事に取り出され、女性は現在回復中だという。『新浪江西』『Daily Ma
愛する人が病に苦しむ姿を見れば、パートナーとしてできることなら救ってあげたいと思うものだろう。このほどイギリスで腎不全を患う婚約者への腎臓提供を考えた女性が、偶然にも適合検査がマッチしドナーになること
偶然か、それとも故意の犯行か。このほど米ジョージア州で、ガソリンスタンドに駐車していた大型貨物車が盗まれた。中にはインスタントラーメンがぎっしり詰まっていたという。『ABC News』『Fox 5 N
遮断機のない踏切だからこそ「うっかり」間違えてしまったのだろうか。このほど英ニューカッスル・アポン・タインで、高齢の女性ドライバーが踏切を誤って曲がり線路を走行するというなんとも迷惑なアクシデントが起
いかなる理由があるにせよ、幼い子をひとりで残したまま家を空けるのはもってのほかだ。このほど夜間に子供を家に残し、外出したとして逮捕された英スタッフォードシャーに住む母親の裁判が行われ、英国児童虐待防止
なんの予告もなく敷地内に入ってきた侵入者を見た犬は家族を守ろうとしたのか、その男の脚に噛みついた。しかしこれが原因で犬は動物管理施設の監視下に置かれることになり、施設内の職員による手違いで安楽死させら
旅好きの高齢女性が、今年5月にスペインのリゾート地ベニドルムへ友人と一緒に旅行した。しかし2週間の旅は散々だったようで、女性は旅行会社にクレームを入れ、旅費の全額返金を求めている。『Metro』『Mi
どんなに血が繋がっていても、反りが合わない親子というのは存在するものだ。このほどロシアで、母親が実の娘を殺害するという事件が起こった。母親は娘への嫌悪感から殺害したことを認めた。『Metro』などが伝
多くの荷物をバンに乗せて市内を走り回る宅配車。イギリスにも様々な宅配業者が存在するが、このほど「Mango Logistics Group delivery(マンゴー・ロジスティックス・グループデリバ
米ノースカロライナ州で、お腹の大きな妊婦が衣服の下に商品を隠し持っているとして万引きの疑いをかけられる出来事が起こった。『WSOC-TV』『Metro』などが伝えている。 8月10日、ノースカロ
カバは動きが鈍い草食系動物という印象を持たれることもあるが、野生のカバは獰猛で時に人や他の動物を襲うことがある。このほどアフリカのケニアで、中国人観光客がカバに襲われ死亡したという。『The Inde
「笑気ガス」と称される亜酸化窒素の入った風船ドラッグ「hippy crack(ヒッピー・クラック)」は、数年前に若者の間で流行し死者が相次いだことからイギリスでは現在、違法ドラッグとして取り扱われてい
長年の交際相手がいたにもかかわらず、父親が決めた相手と無理やり結婚させられた女性。しかしどうしても夫を受け入れられず、交際相手のもとへ逃げた直後に悲劇が起こった。彼女の人生を応援してくれていた母親が刺
様々な事情があり、やむなく中絶という選択肢をとる女性は少なくないだろう。このほどイギリスに住む女性が3人目の子を中絶しようとしてクリニックに予約を入れたが、2か月経った現在もまだ中絶手術は行われておら
その男児にとって、唯一自由を味わえる時間は学校に行っている間だけだった。2017年に米アイオワ州で、1日9時間以上もの間自宅の地下室に監禁され、食べ物も与えてもらえずトイレの使用も禁じられていた8歳男
混雑した電車内で、乗客が連れていた飼い犬が粗相をしたとなればとんだ大迷惑である。このほど英デヴォン州からロンドンへ向かう電車の車両通路で、犬が排泄してしまうアクシデントが起こった。これに乗客の一人が、
ペットを飼うからには最後まで責任を持つのが飼い主としての当然の義務だ。しかしイギリスで飼い犬2匹を餓えさせて死に追いやっただけでなく、その2匹の死骸と暮らし続けていた女が逮捕・起訴された。女の自宅を訪